『ザ・ロード』 （ジャック・ロンドン、ちくま文庫） 時代は日本でいう明治時代中頃。 列車にただ乗りし、刑務所にも入り、給水塔に刻まれたメモを頼りにまだ見ぬ放浪仲間を追う。 金も食料も寝床もないけど自由があるジャック・ロンドン放浪記。 翻訳は川本三郎さん。 #読書 chikumashobo.co.jp/product/978448…

ジャック・ロンドン放浪記、いつの間にか文庫化されてるやんけ。地球人ライブラリーのやつ買ったばっかだよ

#私の推し作家の作品ベスト5 ジャック・ロンドン 『荒野の呼び声』 『海の狼』 『ジャック・ロンドン放浪記』 『マーティン・エーデン』 『火を熾す』

ジャック・ロンドン放浪記

「ザ・ロード」、地球人ライブラリーの「ジャック・ロンドン放浪記」の文庫化ってことでいいんですよね？と不安に思って調べたら、amazonの概要説明に「そうだ」と買いてあった。手に入りやすくなって良かった！ 「馬に乗った水夫」復刊文庫化してくださいよ筑摩書房さん！！！

旧題名は『ジャック・ロンドン放浪記』（1995年刊）。今回の復刊にあたって、原題のThe Roadをタイトルとしました。初版時の挿絵写真が新たに入ったりもしています。 ※申し訳ございません、一部誤記があったため再投稿いたしました。