一貫した｢夢｣というテーマとその対の存在である｢絶望｣。それらは表裏一体であり、希望や絶望を繰り返したがら進むのが｢夢｣であり、ただ倒すのでなく分かち合うという終わり方。スイプリの｢悲しみから生まれたノイズ｣の様に人が生きる上で必ず生まれる感情を受け入れるという選択。 #Goプリ

つまりスイプリのノイズ様もプニバード族だった可能性が？ x.com/bludgeon3/stat…

返信先:@takashi_heスイプリのノイズのアジト

スイプリ、完走。 いつか白ノイズ完全体を見たいな…。 pic.twitter.com/4lZC4GpA9k

返信先:@Kanavuunさ〜、スイプリのノイズみたいになるか はたまた強化フォーム要員なのか でも、リアルの話でニホンオオカミって人の手で絶滅したってドラえもんも触れてたし…（オオカミ一家、ふしぎサイエンス４巻） これ「俺達は人の手によって滅ぼされた。だから次はお前達人類が滅びる番だ」とかならないよね!?

余談ですがスイプリの収録当時、実は私は3月までまだ養成所生でした🗣️ 有能マネが見出してくれてオーディションを受けたのがきっかけです😌感謝🙏🏻 そしてその当時の講師が後にラスボスのノイズ役となる中尾隆聖さん…これはもう奇跡でしたね✨ スイプリのあの終わり方、大好き！ね、ピーちゃん🐤💛

スイプリの変身シーン、 身体の内部が透けて光の粒が乱舞している様子が見えるのが 「人間」ではない存在に内部から「造り替え」られているって感じがするし、 それは「悲しみの集合体」であるノイズと「対」の存在であることを ずっと示し続けていたのかもしれない