『ザ・ボーイズ・イン・ザ・バンド』(略)のラストシーンは、48年前のフリードキンの映画にはない、夜明けに向けてのマイケルの疾走で終わります。そこに「ストーンウォールの反乱」から始まる未来が待つことを、今の私たちは知っています。 P311

ホラー映画の情報は常に入れるようにしてるけど、そうじゃないのばっかり観てる。 最近観たのは、 ・マイ・ビューティフル・ランドレット ・世界で一番美しい少年 ・エモーショナル・ラブ ・キャットファイト ・ストーンウォール ・リターナー pic.twitter.com/UTqEzF9O4o

29日、ポール・ドノヴァン、マウラ・オコンネル『真夜中の処刑ゲーム』＠おうち。1982年製作のカナダ映画なのだが、おそらく「ストーンウォールの反乱以前にこんなことがあったら？」というのが発想のヒントだと思われる。はっきり言って『パージ』シリーズより怖くて面白い。今でも海外では

1995年のアメリカ映画「#ストーンウォール」のレビューをアップしました。LGBTQ当事者らの権利獲得運動の転換点となったといわれる「ストーンウォールの反乱」を描いた作品です。公開当時、史実との違いが当事者から批判された作品でもあります。 lgbt.jp/all/2689/ @LGBTjp_NEWSより

『ザ・ボーイズ・イン・ザ・バンド』(略)のラストシーンは、48年前のフリードキンの映画にはない、夜明けに向けてのマイケルの疾走で終わります。そこに「ストーンウォールの反乱」から始まる未来が待つことを、今の私たちは知っています。 P311

返信先:@EdwardGeorge380映画「キングダム・オブ・ヘブン」は、日本受けしなかったですが、もう少し評価されても良かったと思います。 あと ロバート・リー将軍 ストーンウォール・ジャクソン将軍 対 ユリシーズ・グラント将軍 ウィリアム・シャーマン将軍 …なんでしょう…勝った側がなんか負けてるような… (;^ω^)