ちまちまと戯曲を読む。積読の中からマーティン・マクドナー、リーナン三部作のひとつを。戯曲に込められた過激な暴力に胸を痛めるも、それだけじゃなく……。『スリー・ビルボード』や『イニシェリン島の精霊』の他に『ピローマン』くらいしか知らないので、色々読んでみたいなぁ。

今週観た映画 ロードオブザリング メッセージ オーシャンズ8 スリービルボード レッドドラゴン 羊たちの沈黙 ハンニバル

スリービルボードのフランシスマクドーマンドが良かったので髪の毛刈り上げてきた

5月 99本観て面白かった映画 フリー ソロ スリー ビルボード 梅切らぬバカ グリーンランド オデッセイ 雨の日は会えない､晴れた日は君を想う シャイロックの子供たち ライフ ウィズ ミュージック ボーイズ イン ザ ボート 三茶のポルターガイスト ザ ロック

イニシェリン島、スリービルボード、これらを作る人がブラックコメディの名手と言われているのマジで理解できん　全部笑い事じゃない

スリービルボードを観た　怒り続けることは難しくて、なのに必死で守った怒りは傷つけたくなかった相手を傷つける。怒りを向けるべき相手を間違えたまま、やってしまってから後悔する人の中に、ちらほら立ち止まれる人が現れて、最後にはまだ怒りに突き動かされながらも「道中決めよう」と言える主人公

RT＞「美しき仕事」全然知らない映画。 ちょっと「スリービルボード」のサム・ロックウェルを思い出すキャラだなぁ。 上司に恋焦がれる男。

#この映画には一発で惚れるシーンがある 昨日紹介したばっかだけど、「スリー・ビルボード」 ここのオレンジジュースのシーンは本当に好きだわ…愛してる… やっぱりこの映画にしか出せない「優しさ」ってあると思う pic.twitter.com/xVEyXwYXKc

#展開が意外すぎてドキドキした映画 『スリー・ビルボード』は常に意外な展開が続いてドキドキしっぱなしだった。 pic.twitter.com/ykZMRLg2UI

#展開が意外すぎてドキドキした映画 「スリー・ビルボード」 「なんじゃそりゃ？」で「なんでそーなる？w」って展開なのに納得しか無い終わり方ってのが凄かった。 pic.twitter.com/8avKfZ2Dyp

『ガラテヤ人への手紙（GALATIANS）』と映画『スリー・ビルボード（THREE BILLBOARDS）』 ABBAの曲『CHIQUITITA』は、4章6節「アバ父」が元ネタ。 Because you are his sons, God sent the Spirit of his Son into our hearts, the Spirit who calls out, “Abba, Father.” youtu.be/j-yY7JcmkoU

映画「ミッシング」 非常にスリー・ビルボードと似た作品 スリービルボードは群像劇を通して人の善意や赦し、再生を描いてたと思う 対して、ミッシングはテーマが薄くてただの群像劇に終わってしまった印象 でも石原さとみの石原さとみとは思えない(褒めてる)迫真の演技のお陰で見ごたえは十分でした！

#展開が意外すぎてドキドキした映画 「スリー・ビルボード」 最初はサスペンスかと思ったんだけど、「あれっ？そーいう展開？」って感じがどんどん続いてまさに「予想もしない展開」になっていてすごく面白かった 観た後不思議な余韻に浸れる最高の作品 pic.twitter.com/SFXw97D3PB

ミッシング見終わり スリー・ビルボードみたいに事件自体よりもそれによって起こる人間関係の映画だったな… 周りのネームドが思ったより優しい世界な分モブの匿名多数がクソすぎる…マスコミも視聴率の為にはクソ共が興味持つような物を作らなきゃいけないジレンマ…

映画『スリー・ビルボード』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/75321 #Filmarks #映画 #スリービルボード

刑事ではないが、映画「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル演じる保安官も、強烈に印象に残るキャラでほんま好き🫶 pic.twitter.com/GUDq96Vw7Y

ゲット・アウト スリー・ビルボードに続き ケイレブ・ランドリー・ジョーンズさんの 吹き替えを担当させていただきました。 ケイレブさんの演技力、 役作り、凄すぎました⋯ 9月に改めて宣伝させていただきます。 #ドッグマン

ある映画についてあるワードを使った感想をポストすると噛みつかれる件、「感想なんてそれぞれでええやん」でええやんね。この人はここに着目するんだ!!とか独自性見れて楽しいと思うけどなぁ。スリー・ビルボードの犯人は署長だ、とか言い出さない限りいいと思うんだけど、許せないのかなぁ。

映画『スリー・ビルボード』★★★3.0点。 このレビューはネタバレを含みます filmarks.com/movies/75321/r… #Filmarks #映画 #スリービルボード

スリービルボード観たときと同じくらい打ちのめされてる

映画『イニシェリン島の精霊』★★★★4.0点。 マーティンマクドナー監督の、数々の映画賞を取りまくった「スリービルボード」が未見なので、それを観て… filmarks.com/movies/99722/r… #Filmarks #映画

途中スリービルボードかLAMBみたいなとこあって。宗教的な感じもしたけど、あそこは日本的なアニミズムな雰囲気。 ラストは意味とかないんだろうな。ああなんか分かる、というかここに来ることが必然で招かれてる。 森は生きている。

ミッシング なんとなく「スリー・ビルボード」を思い出した

ノマドランドを観て余韻で何かしたいなら先にスリービルボードを観て眠れ そっちの方が良い夢見れるよ

スリー・ビルボード大好きだから、ノマドランド期待してたけどもう全然だった 演者でしか見てなくて申し訳なくなったわ 一応ラストまで流したけど、、

昨日観た！！女性保安官の人どっかで見たことあると思ったらスリービルボードやノマドランドの人だった😳 実際に起きた事件を忠実に再現してるみたいだけど、そうだとしたらちゃんと恐ろしい。 テンポよく観れて面白かったーー

映画『スリー・ビルボード』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/75321 #Filmarks #映画 #スリービルボード

『本業2024』発売記念『藝人春秋Diary』無料公開　４０　岡村隆史とスリー・ビルボード｜水道橋博士 @s_hakase #note note.com/suidou_hakase/… pic.twitter.com/Xo096tsp3H

個人的には「スリー・ビルボード」のフランシス・マクドーマンドの鬼気迫る怪演を彷彿とさせる名演だったと思う。自身の育児経験を活かした、ほとばしる感情の渦は圧巻だった…😣 #ミッシング

#スリー・ビルボード マクドーマンドとロックウェルの演技がこの映画を格別なものに引き上げている。赦免や寛恕には決して容易くはない幾重にも立ちはだかる断絶の壁があり、そこに簡単な答えがないという事実を痛切に描き、真の道徳的救済を信じるかの問いかけに、何度も何度も涙腺が刺激された pic.twitter.com/kEuwNdUPIT

返信先:@BxPegg途中、歌詞わからんのに一緒に歌ってましたw バックトゥザフューチャーやりたいってとこ、分かる〜かっこええよねあのシーン、てなった。 少し前にスリー・ビルボードも観たんですよ。 ペグさんの推すやつ、どれも最後の余韻がいいんです。ハズれない☺️ 周りで観ている人がいないので推していきます〜

『スリービルボード』でのストローの向き変えるところが大好きで。『ミッシング』も、いいよほんとに。

#映画の中のこんなメシ屋で食べてみたい アウトレイジの中華料理屋。 話変わるけど 店内で抗争始まってるのに若者客が携帯ゲームでイヤホンして気付かない、ってシーンとよく似たシーンが、 映画スリービルボードに出てくる。 この監督、北野武映画大ファンなので。 pic.twitter.com/HZVieFYYFM

映画『ノマドランド』観てたらなんか涙が止まらなくて、いや、これで泣くのは違うやろと思いつつも音楽が孤独感を煽る…　主演の人いいよなぁ…　スリー・ビルボードの人…

『ミッシング』傑作でした。 またまた𠮷田恵輔監督凄いな。 大好きな『シークレットサンシャイン』や『スリービルボード』に通じる、人間の優しさと強さを信じさせてくれる作品でした。

私の長い映画鑑賞歴の中でもスリービルボードはベスト10に入るほどの好きな映画なので嬉しくてこのYouTuberさんのチャンネル登録をしました。ミッドナイトスワンもサバカンも大絶賛して頂いてありがとうございます😊

たまたま見たおじさま映画YouTuberさんが碁盤斬りを大絶賛していまして、その中で筋書きが少しスリービルボードに似ていると言っていて、何で？と思ったら「途中で物語がとっちらかってすごい方向に進む」所が少し似ていると。確かに。

映画「ミッシング」観賞 吉田監督の前作「空白」もすごい映画だったが今作も凄まじい映画だった この監督は人の悪意を描くのが上手すぎる スリービルボードが好きな人は観るべき pic.twitter.com/9eVrf5qgbu

沖縄から帰ってきて眠たい目擦って見に行ってよかった本当 スリービルボード大好きマンだからそりゃ刺さる刺さる pic.twitter.com/jD7YKXiYPO

『ミッシング』27本目 どこに出しても恥ずかしくない、石原さとみの代表作になるであろう映画。というか、石原さとみに釣られてホイホイ観に来た人は全キャストが推しになるだろうし、『スリー・ビルボード』に比肩するブラックを越えた漆黒コメディの切れ味に打ちひしがれるだろう。傑作。