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ちなみにスワスチカは元々は太陽の意匠で、「パワーの噴出」的な意味なんだそうな。 つまりそれを左右反対にしたナチス・ドイツのハーケンクロイツは「パワーの衰え」を現すので、実はめっちゃ縁起が悪いのだと聞いたことがある。与太話ですがね。
所謂ハーケンクロイツがポリコレ一発アウトな件、仏教者が 「我々は2500年使っとるのに、ドイツのポッと出がちょっとパクっただけで我らまで使用禁止とは何事か。納得いかんぞ」 とガチギレしていて、 至極ごもっとも、てなったの思い出した
ナチの国旗って、逆日の丸に逆卍(45度斜め)なんだよね。そこは西洋のスワスチカだから逆とか東洋の意味を押し付けるなとか言われるかもだけど、多分起源は同じインドペルシャの古代アーリア人神話=ゾロアスター教の元になったゾロアスター神話群なんだと思う。この旗の意味、分かりそうで分からないん
これ、質力って空間認識の重なる距離に由来するんやな ソリトン認識が有効な帯域にいる以上、自己認識の波形と物理情報(外界)の波形の上限で現実のミックスは変わることは事実 認識を隔離、不協和を相殺する距離で道のコイルを配置すれば、原理上スワスチカで個人の認識波形がソリトンになる
特定の一部だけ、綺麗に正方形のパルケッタ(組木床)で仕上げた部分がある これは自社製床ワックスのデモ用?の、いわばライブ広告みたいなものらしいんだけど、まぁその、なんというか、組木のパタンの中に大量のスワスチカが見られましてね… 予期せぬ偶然なのだろうと質問しなかったのですが…
チェコ併合した時に、実はチェコスロバキアでブロッシュMB.200とSB-2(アヴィア B-71)をライセンス生産してて普通に組み入れてたとか 輸送機や連絡機として使っていたと…(スワスチカSB-2、まじで脳がバグる) pic.twitter.com/W1OsbX9lxV