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とてもチビの時に見た映画「マルサの女」だと思ってたのが「スーパーの女」でどひゃー!となってる。たくさん映画を見せてもらったけど記憶がごっちゃごちゃだ。また「居酒屋ゆうれい」が見たいです。内容思い出せないのに、好きと言う記憶だけ残ってるオドロキ!
金額の誤表記くらいごめんなさいで許される世の中であってほしいよね。スーパーの女って映画でたまごの金額チラシに一桁間違えて載せちゃって人が殺到するんだけど、子供がお使いで正しいと思う金額を支払ってるの見て、全員恥ずかしくなって騒ぐのやめたシーンすごく記憶に残ってる。
中尾彬さんには遺作として最後にゴジラ映画に出て、伊丹十三監督のスーパーの女だったかに出た時のように右翼の街宣車引き連れてきてゴジラと対峙し、巨大化して昔の若い頃によくドラマで女性の首を絞めて絞殺してたあの頃のようにゴジラの首を絞めるシーンを撮影して欲しかった
懐かしい映画。 某スーパーに採用された時研修でこの映画みました。 ディスカッションとかしたっけなぁ。 なお一月半で辞めちまいましたが。 あれから四半世紀の月日が経つ。 #スーパーの女
#伊丹十三 監督の「#スーパーの女」は、激安スーパーの攻勢で経営危機に追い込まれたスーパー正直屋が、客の立場から店舗の弱点を指摘した主人公(宮本信子)を雇用し、見事に立て直しに成功するまでをコメディタッチで描いた快作。 リサーチに裏打ちされた脚本が素晴らしく、キャストも適材適所。
#伊丹十三誕生祭 マルチタレントで映画監督としても大成功を納めた伊丹十三の監督作品のマイ・ベスト5は次の通り。(公開順) お葬式 タンポポ マルサの女 ミンボーの女 スーパーの女 (次点)マルタイの女 pic.twitter.com/SKkPK9x5OM
映画人として尊敬に値するシネアスト。一時代を築いた国際的名優であり、エッセイストとしても名著を残した。そして大ヒット作『お葬式』により邦画界に入る。時代を敏感に捉えるそのセンスは、実に卓越していた。筆者は『タンポポ』や『スーパーの女』がお気に入りだが、その他の映画も見どころあり!
5/15は伊丹十三さんのお誕生日。(1933-1997) デザイナー・エッセイスト・俳優・CMディレクターなど様々な表現手段に挑戦しマルチな才能を発揮。51歳で映画監督デビュー、10本の秀作・ヒット作を発表後に謎の急逝。 『お葬式』(伊丹十三監督/伊丹プロ他/1984年)The Criterion Collectionカバー
5月15日は映画監督の伊丹十三の誕生日。1984年に51歳で山崎努、宮本信子主演「お葬式」で映画監督としてデビュー。「タンポポ」、「マルサの女」、「ミンボーの女」、「スーパーの女」、「マルタイの女」などを監督。どの作品が好きですか?bit.ly/3UWuQwf pic.twitter.com/4mDjwaxmyi
伊丹十三ファンである私は、松山市の伊丹十三記念館を訪ねた。 マルサの女、スーパーの女、ミンボーの女、たんぽぽ.... 社会派映画にユーモアがある演技派の人達の映画と言う印象だったが、あらためて展示にふれると、ユーモアと機智に富んだ方だったのが納得出来た。宮信子さんとの仲も垣間見えた。 pic.twitter.com/23P4Aibczy
『スーパーの女』はそうでもないけど(それでも犯罪は絡む)、伊丹十三の映画は表現が「ドキツイ」んですよね。マスコミから「なんで貴方の映画はドキツイんですか?」と問われ、伊丹十三が「多分、私が臆病だからです」と答えていたのが忘れられない。 pic.twitter.com/YM7acvol07
伊丹十三監督・スーパーの女(画像はアマゾンのVHS版より) 個人的にはこれが伊丹十三監督の最高傑作だと思っている……というか日本映画史に残すべき作品だと思っている。安売り大魔王みたいな会社、いっぱいあるよね。マルサの女よりもご家族で楽しめると思う #金曜ロードショーで観たい映画 pic.twitter.com/R8vypS4wDc
サカナクション・山口一郎 好きな映画とドラマ スーパーの女 オー・ブラザー! あの夏、いちばん静かな海。 メジャーリーグ がんばっていきまっしょい マインドハンター 釣りバカ日誌シリーズ 邪悪な天才:ピザ配達人爆死事件の真相 ◆出典 FRaU 2015年08月号 Netflix マイベスト5 pic.twitter.com/vuSAcZ6ZA8