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(同人誌版『#死なれちゃったあとで』には載っていたが単行本では割愛されてしまった秀逸なインタビュー) * 作者が語る、セカチュー現象。【2024/06/07改訂】|MAEDA Takahiro @maesan #note note.com/maesan/n/nb2aa…
バスで隣に座ってた女の子が何かの動画が流れたまま爆睡してたんだけどチラッと見えた映像が映画セカチューの助けてくださいのシーンで「いやここ重要なシーンよ!!起きて!!!」って心の中で叫ぶなどしました。(余計なお世話😂)
返信先:@GAPPAnoonURA言われてみればそうかも!! セカチューは携帯小説じゃないけど、どっちかが病気になったり突然の失踪とかあるある設定だったね🤭 セカチューはドラマ版の方が泣ける
いぬづかさん聞くの上手いなー 全然邪魔しないなー 二人とも声綺麗だなー 自分の声はいつもガビってるなー 編集のせいかなー 今会いにいきますもセカチューも 懐かしいなー 完全に世代被ってるなー #ちゃうラジ
✨🆕9わ。配信🙌🏻 ̖́- ▷▶すぐ脱線する #ちゃうラジ ▷▶すぐ泣くちゃうす ▷▶︎おばあちゃん子いぬづか ▷▶ドラづかとしんちゃうす 最近、涙を流しましたか?( ; - ; ) そして結局いぬづかさんは寮だったの🙃?? open.spotify.com/episode/1pGFCr…
綾瀬はるかに捧ぐ!これが昭和のピカチュウだ!違う違う!セカチューだ!「浮世を忘れた坊主でも木魚のワレメで思い出す」いわゆる立川談志の言う「業の肯定」です。しかしこの映画はタイトルに反して純愛モノです。坊主頭の彼女に昔の恋人を思い出した男は…。瀬戸内寂聴ファンにオススメです。 pic.twitter.com/UHIWECgbLc
#20年前の自分に言っても信じないこと セカチュー映画版、ドラマ版、双方とものヒロインの女優が可愛いよな、綺麗だよなぁ…少年よ…。 お前、その二人に20年後も愛を叫んでるぞ。 そしてその二人、20年後の方が綺麗になってるぞ…。嘘じゃないおじさんを信じるんだ…。
#昭和生まれの日本語ラップ好き の 涙腺ぶっ壊れ映画 その196 花 / ORANGE RANGE release:2004 涙たらーんどころじゃない ヒッヒッ呼吸乱れるアレ。 まともに画面が見れず 隣を向けば彼女はそんな私を見て 爆笑。 おかげで後日観に行った セカチュー 終始、無感情…😑 pic.twitter.com/FsuLXhnVan
#リボルバー・リリー うーん、行定勲で嫌な予感的中。良い題材でキャストも完璧だったのにもったいない。彼はいつも期待作を背負っているけど、個人的には「セカチュー」のみ成功。プロデュサー達は幻想から冷めた方が良い。ハッキリ言って間延びしている。サヨナライツカも彼でなくて良かった派。
たまたま入った店で「瞳を閉じて」を聴く 思い出すのはセカチュー 最近また骨髄ドナー募集のCM見るね やっとこさ認知度が高まって、企業も休みやすくなったり、保険からお見舞い金出たりするようになったね ホントに足りないそうです ご協力よろしくお願いします #骨髄ドナー #メンバーが足りません
6/3は長澤まさみさんの誕生日でした 長澤さんはセカチューやキングダムその他人気作品にも出演されてますし、CMも「カラダにピース✌️」が有名ですね。 『コンフィデンスマンJP』では三浦春馬さんと一緒でしたし、素晴らしい女優さんです 今年も無事に誕生日迎えられて良かった😅 #長澤まさみ生誕祭 pic.twitter.com/xs3t5Eztbk
昨日紹介した「人生はそれでも続く」は、読売新聞の「あれから」の書籍化。まだ連載は続いていて、「セカチューをヒットさせた作家」「ぷよぷよの生みの親」「分離手術を受けたベトちゃん・ドクちゃん」など。読み始めると、あっという間に時間が過ぎていく。つづく。 amzn.to/3VqX3eM
「セカチュー」、今年で上映20周年なんだって😳 この周年を記念したリバイバル上映会と『愛知の中心で、愛をさけぶ』という素敵な企画のMCをさせていただきました。「セカチュー」大ヒットの立役者 菊地裕介宣伝プロデューサーを迎えてのトークイベントも。何回も観た大好きな作品。 pic.twitter.com/svGPgX6WxS
余命モノって定期的に流行りますよね。セカチューにいま会いとか懐かしさ感じます。この手のお話ってご都合とか色々言われがちで実際その通りな面もあるんですが、私は割と好きなんですよね。過酷な運命の中でそれでも懸命に生きようとするキャラたちの姿は愛しく尊く思えます。頑張ってる子が好きです
まあちゃん37歳か〜 ホント信じがたい。たぶん自分の初恋は長澤まさみ。 セカチューより、優しい時間の長澤まさみが今でも一番好き。 あの頃はあまり評価されていなかった記憶だけど、長澤まさみの源流のような作品な気がする。