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でも、これに関しては たぶん一般人なみ(或いはそれ以下) 敬意?を払わないとかじゃないですが、 古い昭和の人間なので 見ると、どうもタッコングを連想してしまう.. pic.twitter.com/zbqlV4vDKt
子供の頃はあちこちでガスタンクのある景色を見ていた気がする…😊 ガスタンクを見る度に思っていたのは、「帰ってきたウルトラマン」に「タッコング」という怪獣が出てきて、こいつらいつかタッコングになるんじゃ…🐙💧 と、無駄に想像を膨らませていた子供時代を思い出します🤣🤣🤣 pic.twitter.com/MMix0cjNAJ
子供の頃はウルトラマンほとんど観てないのに怪獣ソフビよく買ってもらってたな。 メルバとタッコングがお気に入りだった。 メルバはもっとピンク色だったけど。 pic.twitter.com/HtIhuqrMol
部屋を整理していたら 当時物の貴重なタッコングが 発掘されたよ(笑) このサイケデリックな カラーリングwww 何とも言えない表情www 時が刻まれても まだまだ「現役」のソフビ✨✨ 飾る場所を作ってあげねば... pic.twitter.com/R81Rj89kXe
美容室の後、ソラリアのTOHO行ったらめちゃくちゃ混雑してたので、キャナルもきっと多いだろうと思って行かなかったの失敗だったわ 雨降ってたから駐車場移動もめんどくさかったし……水族館のイベント行こうってなっちゃったよね タッコングいっぱいいた☺️ pic.twitter.com/WtXHFFN6jO
一度消息を経ったタッコングが再び出現 だが郷は自らの力を過信し、命令に背いた行動をとりタッコングを逃がしてしまう 一度はMATを離れてしまうが、自らの責任を感じた郷はタッコングが暴れる石油コンビナートに駆けつけ人々を決死に救いだしたのである #帰ってきたウルトラマン #タッコング pic.twitter.com/JTTtcdqzUT
返信先:@kurotin_v3上原正三さんが生前話されていましたが、金城哲夫円谷一コンビの初代『ウルトラマン』と同じことは出来ないという意識はあったようですし。 橋本洋二プロデューサーが「人として最大限の努力を行った際にウルトラマンが力を貸す(第二話「タッコング大逆襲」が顕著)」というコンセプトでしたからね。 pic.twitter.com/5RtlQDdqzf
ポケモンでフレンドになってくれた人がゴローニャ欲しがってたので「タッコング」て名前にして贈ったら速攻で対戦に出してくれて嬉しかった (定期ツイート) pic.twitter.com/SNLTyYQY2x
見本篇のヘドロンが示すように、『宇宙猿人ゴリ』の怪獣は人形アニメ「らしく」見えるよう、非人間的な外観となっていた。同時期の『帰ってきたウルトラマン』にも、タッコングやツインテールのような「形」にこだわらない怪獣が登場している。 pic.twitter.com/cVAKuy1fr3
#あなたのソフビ紹介 #ウルトラ怪獣シリーズ #タッコング タグ穴無し版との比較‼️ 目入れや汚し塗装は似ていますが、成型色は、タグ無し版が白っぽいです🎵 pic.twitter.com/xDHQIHnuvx
#あなたのソフビ紹介 #ウルトラ怪獣シリーズ #タッコング 1989年(集合写真)タグ٠版権有 スタンプ番号7830❌09 ですが、月数字が判別不能 1989年❌月3日製、工場ライン87 pic.twitter.com/AQ0LjYsaJM
返信先:@hakushaku_keそうですね。 ちなみに僕はアーストロン、タッコング、ザザーンに関しては開米プロダクションで作り直される前の東宝特殊美術部で制作されたばかりの時のデザインの方が好きです。 pic.twitter.com/19XxIjScrJ
帰ってきたウルトラマンのザザーンはアーストロンやタッコングと同じで新規造形の着ぐるみだったのに劇中(第1話)のあの扱いはもったいない。 ザザーンは第1話のアーストロン、第2話のタッコングに続けて第3話に登場してウルトラマンジャックと戦ってほしかった。 #帰ってきたウルトラマン #ザザーン pic.twitter.com/i9Mg3OxJOC
#帰ってきたウルトラマン放送開始53周年記念🙂第2話「タッコング大逆襲」 オイル怪獣タッコング登場 脚本 上原正三監督 本多猪四郎 ウルトラマンと合体して新たな生命を得てMATに入隊した郷秀樹だが自分はウルトラマンであることに驕ってしまい、変身も出来ずミスを犯し除隊処分になってしまう。 pic.twitter.com/ndbhwsgt3Y
タッコング ソフビ各種。 本日4月9日は『帰ってきたウルトラマン』2話「タッコング大逆襲」の放送日です。1話で取り逃がしたタッコングが再び東京に上陸します。両腕を引き千切られた後、スペシウム光線で爆殺されるのは、少しかわいそうな気もしました。 #あなたのソフビ紹介 pic.twitter.com/SrOQtia6R3
1971年4月9日「帰ってきたウルトラマン」第2話「タッコング大逆襲」放送 第1話で郷秀樹が命を落とす元凶となった怪獣タッコング再び大暴れ 変身できることで思い上がる郷をまるで戒めるかのようにウルトラマンは反応せず‥ ‥自身の行動を省みて、限界まで人間として行動する郷を再び光が包む‥! pic.twitter.com/W7n1yRqUNQ
「…俺はたしかに 思い上がっていた。 ウルトラマンである事を 誇らしく 振り回そうとしていた。 その前に… 郷秀樹として全力を尽くし、 努力しなければ ならなかったんだ」 53年前の今日9日 #帰ってきたウルトラマン 第2話「タッコング大逆襲」放送 pic.twitter.com/4368UwzTq3
返信先:@Mp6Qim8tFx51061怪しい隣人様 タッコング、眼福です🎵 バンダイのイカルス星人が、コレクション第1号ですか? 私は、キンゴジでした🎵 pic.twitter.com/oM3YzuhFwT
マリンワールド海の中道でのいきものvs怪獣 すがた・かたちのインスピレーション 展では海の怪獣たちに街が襲われています(*´-`) 1500体ものウルトラ怪獣ソフビもお待ちしておりますので是非お越しください。タッコングとザザーンに囲まれた花を持つイカルス星人は収集し始めの記念すべき1体目です。 pic.twitter.com/aS2sVqKkRj