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但し、そういう事をあまり極めようとするとダイアン・アーバスの様にどこか狂ってしまうかもしれない。勿論、波風も周囲との間にたってくるかもしれない。だから、平素あまり特定の人に対してはやらない。あくまで、街と時代を無作為的に記録してる傾向が自分は強い。
デモ歌集『Cell』寸評──読んで思い浮かべたのは、ダイアン・アーバス「Identical Twins」という写真である。本歌集に表れる「2」面性、「Twin」性 (表紙にも) 。実は枇杷陶子はもう一人いる? 二人の少女の目にそれぞれ何が映っているのか──。そう考えて読むと、なぜだかしっくりきました。
🌱歌集『Cell』通販開始のお知らせ🌱 biwatoitoi.base.shop/items/86405611 本文44ページ、約70首 定価500円+送料185円 新作短歌連作「日は溶けて」「対岸」 大幅加筆「他人ランド Ver.2」 歌人・道券はなが選ぶ「枇杷陶子の十六首」
このDaniel Meadowsって人の写真、良いな、好きだな。なんかわかる、って感じになる。日常の隙間の中にふっと浮かんでくる、ちょっとぼんやりと緩やかなんだけど少しチクッとする毒とか闇。小さく可愛くさえ感じる毒と闇。ダイアン・アーバスみたいな広大な虚無にはまだ飲み込まれてはいない。
「Lisette Model: An Aperture Monograph」 ウィーンで生まれ、ニューヨークで活動していた女性写真家リゼット・モデルの写真集。 『An Aperture Monograph』シリーズのひとつ。ダイアン・アーバスと師弟関係にあった彼女のモノクロ作品50点を収録。大判サイズ。 dessinweb.jp/smp/item/AM-00… pic.twitter.com/Rfsc976jqd
ダイアン・アーバスでツボってもらえるの嬉しいです!こちらこそ家族占星術についての講座ご受講いただきありがとうございました👹
SUGARさんの語りが好き過ぎてアーカイブを繰り返し繰り返しラジオ的に聴いてるんだけど、毎度取り上げる題材とか人物が個人的にツボ過ぎてたまらん。海王星のとこでダイアン・アーバス来た時は痺れたよね…👭いつも楽しい講座をありがとうございます…!!
丸尾末広[漫画]、宮西計三[漫画]、ダイアン・アーバス[写真]、ピーター・ウィトキン[写真]は、ザックリと同じくくりにあるかもしれない。あと90年代中頃SMスナイパー[エロ本]でさりげに紹介されていたロマン・スルコンブ[絵画]。備忘に。
久しぶりに音楽友(猫好き)と道端でばったり。また引越ししてた。近隣で家を変わり続けてて好きな野良猫がいるから遠くには行かないのだろう。ダイアン・アーバスの写真集の話になった。友人も持ってるらしい。わたしのは発行が何年かわからない。でもL30000(イタリアリラ)の値札があるので古そう。 pic.twitter.com/KlHuztZJKU
黄金週間終わる。色んな予定中止したり仕事もしたけど、休養できて少し遠足もできて良かった。最終日はドノヴァンの大阪公演のレコードから始まり、喫茶蛙や木琴で美味しい自家製ジンジャーエールで喉を潤し、甲子園百年記念の阪神電車で移動、街の草古書店でダイアン・アーバス写真集(伊版)見つけた❣️ pic.twitter.com/s1U68JjYcb