- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ヒッチコックの映画『DIAL M FOR MURDER (ダイヤルMを廻せ!)』はフラ・アンジェリコの絵『受胎告知』が元ネタ。 だからヒロインの部屋に侵入した男(名前は白鳥)は赤いカーテンの前で背中に「大きなハサミ」を突き立てられた。 あの背中のハサミは「羽根」が投影されたもの。 #米津玄師 pic.twitter.com/T5x4nJbULE
#米津玄師 #虎に翼 映画『BACK TO THE FUTURE』の冒頭シーンはヒッチコックの『DIAL M FOR MURDER』のパロディになっている。 なぜならどちらの作品も元ネタがフラ・アンジェリコの『受胎告知』だから。 つまり『さよーならまたいつか!』の「!」は『ダイヤルMを廻せ!』の「!」なのか? pic.twitter.com/X5Juenb1BY
9月14日は、グレース・ケリーさんがお亡くなりになった日。 おすすめ映画は『ダイヤルMを廻せ!』(1954)です。監督はアルフレッド・ヒッチコック。 妻の殺害を計画している男性が主人公の、サスペンスミステリ。警察の罠にかかって、犯人だけが知り得る情報に基づいて行動してしまう流れの完成形。 pic.twitter.com/kqhrmoPB2E
返信先:@aya_nagasawaおはようございます。今の若い方には、昔の傑作映画『ダイヤルMを廻せ!』の題名自体が?かなと。ずっと昔、お付き合いしている方に連絡をとろうとすると、一家に一台の黒電話に架けざるを得ず、ご本人が受話器を取ってくれるように願っていたことを思い出します。一人に一台の携帯。便利ですよね。
ダイヤルM 1998年 アンドリュー・デイヴィス 1954年のヒッチコック監督の『ダイヤルMを廻せ!』のリメイク オリジナルを知っていると推理サスペンスの要素は感じられない 配役を見る映画 pic.twitter.com/oacfSpNwNF
午後はおうち映画、以前録画した「ダイヤルMを廻せ!」を観ました。完全犯罪を目論んだものの、いきなり最初から思い通りにいかなくて笑ってしまった。グレース・ケリーはきれいだけど、魅力的ではない役だな。でもドタバタと面白い展開でした。(コメディの感想みたいになっちゃった😅)