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鬼才、カールティク・スッバラージ監督が手がけた衝撃作品!『ジガルタンダ・ダブルX』を明日より1週間限定上映!スッバラージ監督が激烈な社会批評を盛り込んだ衝撃作。『ジガルタンダ』をご覧になられていない方も楽しめます!とにかくこの映画はとんでもなく凄い!!必見! 上映時間☞14:55/18:40 pic.twitter.com/19YCu8PHq9
RRRの吹替版しかインド映画を観ていない友人にジガルタンダ・ダブルXを観せることに成功しました。 「メガネの人(SJスーリヤ)さんが出るたびに『かわいいなぁ』と思っていた」とのことです。 用事が立て込んでいたのでそれ以上の感想は聞けておりません、以上です😌
遅番なので映画観てから出勤。 新文芸坐さんでジガルタンダ!!初見!! いや、めっっっちゃくちゃ良い映画だなこれ!!??!!?! 明日のダブルXも楽しみだ!! pic.twitter.com/r3dkDMoLPR
昨日は急遽、塚口サンサン劇場の『ジガルタンダ・ダブルX』に行ってきました。聞いてない、こんな話だとかまったく聞いてない。いや、何も情報入れずに行っただけなんだけど、途中から大変なことになった!(わたしが😭)ここ最近観た🇮🇳映画の中で1番好きかもしれない。シーザー好き😭😭 pic.twitter.com/frkjX5R0tL
ジガルタンダ・ダブルXおーーーーわり!!4回目か5回目ですが過去イチ泣いた。あのシーザーの最後の演説、この監督は映画とその観衆の力を強く強く信じているのだと感じて毎回泣いちゃう。 悲しいことに塚口に無印がいる間に見られなかったのでIMOで見るかな。
『ジガルタンダ・ダブルX』(Jigarthanda Double X、2023年、タミル映画)。『ジガルタンダ』が面白かったので、『ダブルX』も観てみた。映画撮影が肝になっている点は『ジガルタンダ』と共通。個人的には『ダブルX』の方が心に残る。特に後半から。この人たちが、なんでこんな目に合わなくては
映画「ジガルタンダ」 凶悪ギャングの身辺を調べ回る主人公は一体どうなってしまうのかという緊張感と、最後の最後まで先の読めない予想外の展開が続いて面白かった。 ダブルXとの共通点は、本物のギャングを映画で撮影していたら…位でだいぶ違う印象だったしどちらを先に見ても大丈夫だと思う pic.twitter.com/EP1HP54n98
9日もインド映画被りまくりだなぁ… 新文芸さんで見るダブルXも気になるし、未見のマークアントニーも気になるし、Theriのおかわりもしたい…しかし、気になりつつもいけていないあつぎのPS1(驚音上映)にも行きたいし、川口も気になるし…なぜ体は一つしかないのか🫠
『ジガルタンダ』と『ジガルタンダ・ダブルX』の作品としての関連性は、今日知り合った方々と映画観終わったあとにお話する中で説明してもらって何となく理解したww 映画の設定雑に覚えてること多いし、割と忘れるので、ありがたい😂 作品の細かいところ掘るより、雰囲気味わうのが好きなのかもな〜🤔
個人的には冬映画(両方)好きなんですよ…… ダブルX先行変身とかめちゃくちゃかっこよかったし 相棒探しつつ相棒探してる男に先輩風吹かせてるのがときめきもんだったよな………… もっかい見返したいなあエグゼ その前に他に見るやつあるんですけど(笑)
#ジガルタンダ 冒頭からダブルXを思い出さずにはいられない演出やシーンや音楽に、スッバラージ監督がこの作品を本当に大切にしてきたんだなあと😭ヒンディーのギャング映画の大傑作『血の抗争』の‘Kaala Rey’が流れてきて😆送別パーティーダンスソングの歌詞からPS1の魚の紋章の旗が脳裏を過った… pic.twitter.com/hqOIVqp4H3
「ジガルタンダ」を観ました。直後は○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○映画だった。あと、ジガルタンダシリーズはダブルX→無印の順に見るのもありだと言っていい気がしています。 fse.tw/Rdzv3HbT#all
「ジガルタンダ」塚口サンサン劇場にて観てきました。ダブルXとまったく違うお話。 こちらも後半からの展開がすごい。悪が浄化される映画はいいねと思わせておいて、主人公わりとふつうにクズだもんね期待を裏切らないね? ヴィジャイ・セードゥパティさんをこんな贅沢な使い方する??びっくりだよ! pic.twitter.com/BR0Rsa4Xex
返信先:@takamaki64専門家の話を聞ける機会は滅多にないので行くしかないな!と申し込みしたらこの映画ラッシュで頭抱えてます😅 ジガルタンダはダブルXの方を先に観ちゃいました、それでも大丈夫だと聞いたので。本当に大丈夫だったかは明後日分かる…。 塚口はPS-2公開初週にPS-1とハシゴ可能にしてくれるそうですよ。
しかしなぁ 遠方のRRR IMAXも行きたいけれど来週は塚口サンでジガルタンダ・ダブルXとマダム・イン・ニューヨークもあるんだよなぁ 悩む 遠方のRRR IMAXか近場のインド映画2本か ハシゴはさすがに無理だろうなぁ😭
塚口で「ジガルタンダ」(無印)鑑賞。面白かった~!映画館で初見できて幸せ。さすがスッバラージ監督、ラストまで驚かせてもらいました。ダブルXを先に観たけど、無印も映画への愛がすごい。 pic.twitter.com/jXcmXPTOc1
🇮🇳映画は大手配給の大作系の洋画に比べたらどうしても翻訳精度のムラが大きいし日本語字幕があるだけでありがたすぎるくらいだから、ジガルタンダ・ダブルXをあんなに美しくて自然な日本語で翻訳してもらえたの改めて奇跡みたいにありがたいことだな…って思っちゃった。
🙄ダブルXで出てくる料理てマッチャンタンビドゥライをたずねていって食べていた肉料理で骨の髄を吸うのと マラヤラシーの作っていた何かと腕に巻いてもらう飴ちゃん(レイ食べてない)しか思い出せないし他の映画を思い出そうとしても口にするのは酒と煙草しか思い出せない
カールティク・スッバラージ監督、最優秀監督賞おめでとうございます🎉 「魂を揺さぶる脚本は現代タミル映画の頂点…ダブル X は二丁拳銃で、一方の銃身は映画、もう一方の銃身は政治…監督から映画への愛の贈り物」というコメントが、ジガルタンダ・ダブルXの本質をついていて素晴らしい😭
சினிமாவைப் பார்த்துக் காதல் கடிதங்கள் எழுதத் தொடங்கியவர்கள் மத்தியில், ‘ஜிகர்தண்டா டபுள் எக்ஸ்’ மூலம் அந்த சினிமாவுக்கே காதல் கடிதம் எழுதினார் இயக்குநர் கார்த்திக் சுப்புராஜ். ‘ஜிகர்தண்டா’வின் முன்கதையாக, அதன் ஆன்மாவை மட்டும் தொட்டுச் செல்லும் எழுத்து, சமகால தமிழ் சினிமாவின்…
『ジャイ・ビーム』観た!いや〜、良い映画だった…昨晩『死刑台のメロディ』観てズタズタになった心が少し癒された。モーリタニアンやミセス・クルナス〜、死刑台のメロディ、この映画、あとジガルタンダ・ダブルXも通じる部分があるけど、100年前でも数十年前でも今でも、世界中で同じことが
こう…映画の読み方の正解を探そうとついついしちゃったりするんですけど ジガルタンダ・ダブルXは「これまでの自分と映画」が特に入っちゃう気がするので、だから1人ひとりのジガルタンダ・ダブルXだと思ってるんですね〜たぬさんは。 どの作品でも、自分の感想は自分だけのもの、宝なんですけどね。
なんてこった…🙉 キネカで6/7(金)~7/4(木)でIMWだとぉ! 『タライヴァー』<日本語字幕>!! 『ジガルタンダ・ダブルX』 『後継者』日本語字幕まだ観れてないん… 『ラームとリーラー』久々では!? スーリヤさんの『千の象を倒す者』も観たい… インド映画が大渋滞がすぎてピーンチ😂
塚口サンサン劇場 今後のインド映画予定 5/24〜 響け!情熱のムリダンガム 5/31〜 ジガルタンダ 6/ 7〜 ジガルタンダ・ダブルX マダム・イン・ニューヨーク 6/14〜 PS2 大いなる船出 6/21〜 サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者 7/ 5〜 SALAAR サラール 濃いラインナップ
私には観るシャブみたいに繰り返して何度も劇場で観ないと気が済まない映画がいくつかあるんですが、最近では『KGF』、『The First SLAM DUNK』、『ハヌマン』『ジガルタンダ・ダブルX』がそのカテゴリに入ります。ザファだけだよ、並み居る🇮🇳映画に中毒性で対抗できる非🇮🇳映画は。
返信先:@ramamba_bambaそうなんですね🥺(まぁ、言うて私も赤い糸そんな泣いてないです笑) 最近の私のお鼻ズビズビ案件は、「リバウンド」と「ジガルタンダ ダブルX」なのですが、王道スポ根映画と濃厚ギャング映画なので、らまんばさんの好みに合うかどうか…🤔 もしご興味ありましたら! pic.twitter.com/l6esI9HTd4
#ビームラー・ナーヤク警部補 #テルコレ この映画は部族民を扱っているのでちょっと『ジガルタンダ・ダブルX』を彷彿とさせるところがあります。加えて『サイラー』も。ナーヤクには「領主」とか「リーダー」という意味があるのかな? その名にふさわしい主人公の無双アクションがたっぷり拝めます♪
ジガルタンダとジガルタンダ・ダブルXをもう一回見たい。映画館で見たい。映画館でこそ見たい。できれば2本続けて見たい。できればあと何回かずつ見たいし、もう十分に見たって思うまで見たい。今年見た色々なすばらしい映画の中でも、今のところ一番心掴まれている。