映画チャップリンの「殺人狂時代」の台詞「一人を殺せば殺人者だが、百万人を殺せば英雄だ。 殺人は数によって神聖化させられる。」欧州の理屈は力が全て、何も変わっていない。正にEUは崩壊に向かっている。 x.com/reloaded7701/s…

１９４７年　アメリカ映画ベスト５ １位「チャップリンの殺人狂時代」 ２位「十字砲火」エドワード・ドミトリク ３位「影なき殺人」エリア・カザン ４位「紳士協定」エリア・カザン ５位「三十四丁目の奇跡」ジョージ・シートン #独断映画マニア pic.twitter.com/409q1BZYw3

再び『瞳を閉じて』（ビクトル・エリセ、2023）について。 作品中、主人公の友人の映画編集技師の部屋に、チャップリンの『殺人狂時代』（1947）のポスターが貼られていたのが気になった。 リュミエールの『列車の到着』をはじめ、”映画”へのオマージュが散りばめられた作品でもある。が、