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チベット人の主食 裸麦を炒って粉に挽いたツァンパ(≒はったい粉)をバター茶で練ったものらしい 落雁のような食感 裸麦はチベットでも作れる数少ない作物で、省内食糧作付け面積の77%を占めるらしい 非常に深く耕すことで単位生産量が二割も上がったらしいけど、それって大躍進農法じゃないの…? pic.twitter.com/3Kpf5jGJWw
バター茶をイメージしてはったい粉に薄い牛乳とバター混ぜてみたけど、うーむ、この脂感。チベット周辺で食ったツァンパに似てきたな。しかしはったい粉、湯だけで練ってもうまいんだからバターとかまぜたらうまいに決まってる。
ツァンパみたいなものが食べたくなって買ってきた。ツァンパの事検索すると誰も積極的には褒めないんだが、どうしてだろ。うまいのに。塩と茶だけでもこんなにうまいんだから、本式にチベットのバター茶でこねたらよりうまいだろう
旦那に聞いた僧院時代の食事🍚朝はツァンパとスジャ、昼にダルスープとごはん、午後のチヤ、夜もダルとごはん。時々キャベツとジャガイモのオカズが出たり、ご飯の代わりにティモモの時も。スポンサーが来た時にバナナが付いたのか嬉しかったそう。ダルだけでも大人になれたよと言うけど栄養面大丈夫?
①お坊さんたちの靴。赤いフェルト生地?で、ブーツのようにふくらはぎあたりまで覆えるようになっている。暖かそうだしデザインが可愛い。 ②穴の中でツァンパ、香草、飴、バターを燃やしている。 ③🐱 ④六道輪廻図。これは日本の各宗派で見るものとあまり変わらない? pic.twitter.com/QVaI3eXAOL
本場のサカダワはどんな事をするのか存じませんが、今日のイベントは要人のスピーチ→チベットのダンス→空にツァンパを撒いて締め tibethouse.jp/%E7%A9%BA%E3%8… #台湾にあるチベット pic.twitter.com/mOmNLwtwL3
90年代前半のチベット訪問時によく食べてたビスケット(?)。人民解放軍のレーションだけどなぜか商店 で売られていた。 長時間のバス移動時等に重宝した。ツァンパは粉状でそのまま食べれないのでこちらが便利。 军粮试吃:30年前的越战军粮761压缩干粮 youtu.be/7ISAeDWYSnc?si… @YouTubeより
ブータンの信仰についての記述発見。 ブータンには二つの主要な宗教があ り、北部は仏教、南部はヒンドゥー教。 ブータン政府は、南ブータン(20世紀初頭に移住してきたネパール語を話すローツァンパと呼ばれるネパール系住民/ヒンドゥー教徒&ムスリム)の人口を制限することを目的としていた。
ツァンパを練っただんごの投稿のコメントに「パックおいしそう」とあるのを見て、昨日の会話を思い出した。お店で(英語で)「カターありますか?」と言うのがわかってもらえず何度も言い直した末、「あぁ、カタクスね」。 カターはカタクス、バーはパック。後置字を読んでるのにゃきっと。
雲南省の香格里拉からチベットの拉薩を抜け、グゲ遺跡→カイラス山→マナサロワール湖をコルラしてウイグルの葉城までの2ヶ月間ヒッチ。 チベタンに変装してトラックの荷台を乗り継ぐこと13回、公安から逃げること3回。ツァンパとバター茶が続くのが一番辛かった。 #みんなの狂った旅程を教えて pic.twitter.com/hY270nNjZe