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イサック:滑って額を打ち、泣き喚くアナベルを慰めてたらティチエルがやってきて大きく振りかぶり「ティチエルが呪文を唱えてあげるね♪痛いの痛いの飛んでkっ」とやりかけて柱に思い切り指をぶつけてうずくまった。 今のティチエルのしっかりと固定された右手人差し指は骨折全治3週間。
リーチェ「スカイブルーのブラウスを着て証明写真を撮ったら、バックの青色にブラウスの色が溶け込んで、うっすら微笑んだ生首だけが浮いた不気味な写真が撮れてしまったわ…」 ティチエル「わぁ!それ面白そう!!今度やろうっと♪」 イスピン「やりたいんだ…」
ティチエル「この前行ったお店のカレーがとても美味しかったの~!なんでも、ルーを3日間寝こませたものだとか!」 ルシアン「へぇ~、とっても美味しそう!」 マキシミン「俺はそんな病み上がりなルーは食いたくねぇな」
ティチエル:ベンヤが爆睡してて、目覚ましが鳴ったんだけど [___] ˘ω˘) ( ┘ )<ジリリリ!! [___] ˘ω˘)≡⊃(( ┘ ))、;'.・ ゴッ [___] ˘ω˘)スヤァ ( ┘ ) 一度も起きなかったし目覚まし時計は壊れちゃいました。
ティチエル:食事中、ミラお姉さんが新しいケチャップ使おうとしてアルミシール付けたまま「あれ?出ない…なんでだ?」って格闘してたから、教えなきゃ!って腰浮かせた瞬間に爆発。食卓がスプラッタホラーのワンシーンみたいになった。力で解決するのやめましょうよぉ…。
ルシアン「大変だよ!寮長から『クレームがたくさん来てる、次やったら退寮処分だ』って注意されちゃった…。騒音だったみたい…」 ティチエル「えぇ!?何をしていたの!?」 ルシアン「月の綺麗な夜にベランダに出てオカリナを吹いてたんだ」
ティチエル「お米をゼリーで炊いたらどうなるんだろう?」 ロアミニ「ゼリーの水分が米に吸収されて一応炊けるわ。けど硬かったり軟らかかったりするし、ゼリーのカスがついて見た目が悪い。味も不味いからすぐに捨てたわ」 ミラ「なんで当たり前のようにやった事があるんだ?」
イサック:滑って額を打ち、泣き喚くアナベルを慰めてたらティチエルがやってきて大きく振りかぶり「ティチエルが呪文を唱えてあげるね♪痛いの痛いの飛んでkっ」とやりかけて柱に思い切り指をぶつけてうずくまった。 今のティチエルのしっかりと固定された右手人差し指は骨折全治3週間。
ノクターン:姉さんと喧嘩してイライラしてたら、姉さんがケーキを2個買って帰ってきたので、(これは、一緒に食べて仲直りしようというやつか…まぁ、仕方ないな…これで許してやるか)と思いきや、「アナベルとティチエルお姉ちゃんで食べるから、あんたはそこで見てて」と言われた。
ティチエル:リーチェとお買い物に行ったとき お店の洋服をあさりながら 「エロイム エッサイム…」 とかブツブツ言ってるのでそれはいったい何の呪文なの!?って思って聞いてみたら 「え?L、M、Sサイズ…」 って呟いてただけだった。
イソレット「ウインナーコーヒーがあると聞いて作ってみたものの、全く美味しくないわね。なぜこんなものが流行っているの…?」 ティチエル「ですよね…。私も好きじゃないですぅ…」 イスピン「ちょっと想像はついたかも…」 マキシミン「シャウエッセンを使ってないからだろ」
ティチエル:お店でお菓子を物色してると頭の中で『あなたはわざわざお金を払って太りたいの?それは本当に今食べなくてはならないものなの?』って脳内イソレットさんが凄んでくるんだけど、脳内ボリスの『落ち着いてください、イソレット。あなたにも一口上げますよ』の一言で大人しくなっちゃうの。
ティチエル「もうちょっと柿が熟すまで待ちたかったのに、少し全体が赤っぽくなってきたところでアナベルがたくさん取って来ちゃった…。仕方がないから部屋の中で網に入れて吊るしてますぅ」 ベンヤ「アナベルを?」
次なる育成候補、ベンヤ・イェフネン・ティチエル。リーチェ・ナヤを増やすのもありだけど、違うキャラも育成してみたいところ・・・。悩ましい限りだ! #Talesweaver pic.x.com/7ytlbssukv
ティチエル:カフェオレでも飲もうと思って作りながら、お店で使ってるミルクを泡立てる機械みたいなのが欲しいなぁと思った。 ふと目に止まったハンドミキサーをカップに入れてスイッチオン。 台所が薄茶色の大惨事が繰り広げられた。 私のワンピースぅ……。
ティチエル:リーチェとお買い物に行ったとき お店の洋服をあさりながら 「エロイム エッサイム…」 とかブツブツ言ってるのでそれはいったい何の呪文なの!?って思って聞いてみたら 「え?L、M、Sサイズ…」 って呟いてただけだった。
ルシアン「この時期は自分の鼻をとって洗いたくなるなぁ」 ボリス「病院に行ったらどうだ?楽になるぞ」 ルシアン「本当に鼻を取るのは嫌だよ…」 ボリス「そうじゃない。花粉症だろ?薬を貰ってこい」 ルシアン「なんだ、そういうことか」 ティチエル「私がお薬を作…」 ルシアン「いらない」
イセルダ:「沸騰させた後、結晶が残るのは塩水と砂糖水どっちか?」という化学の実験で、班にわかれて回答させたのだが、簡単な問題なのもあり、皆が塩水を選ぶ中、ティチエルがいる班だけが砂糖水を選んでいた。 皆が塩の結晶を作る中、その班はべっこう飴を作って食べていた。賢いわね…。
ティチエル「…リーチェ?」 リーチェ「まだ終わってないから動かないで」 ティチエル「時間かかってますねぇ。私の髪で何やってるんですか?」 リーチェ「何って、お団子よ?」 ティチエル「はい!?」 リーチェ「でも失敗しちゃったなぁ。なんかドアノブみたい」 ティチエル「ドアノブ!?」
イスピン:みんなでお出かけしようと、寮を出発する前のこと。 ティチエル「ノクターン遅いですねぇ、なにしてるんでしょう?」 マキシミン「女装に時間かかってんじゃねーの?」 次の瞬間、ノクターンの華麗な跳び蹴りがマキシミンの延髄に決まった。
ルシアン「この時期は自分の鼻をとって洗いたくなるなぁ」 ボリス「病院に行ったらどうだ?楽になるぞ」 ルシアン「本当に鼻を取るのは嫌だよ…」 ボリス「そうじゃない。花粉症だろ?薬を貰ってこい」 ルシアン「なんだ、そういうことか」 ティチエル「私がお薬を作…」 ルシアン「いらない」
ティチエル「寮の近くの雪積もってるとこにミカン投げてきたから、お買い物から帰ったら冷凍ミカン出来てるはず!楽しみだな~♪」 … ティチエル「冷凍ミカン、除雪車に巻き込まれて木っ端微塵になってますぅ( ;∀;)」