こんばんは。 今日は思ったより良い天気が続きました。 初夏のような陽気で空気も澄んでいる。 ズボンの裾上げをしながら『数学の歴史』9回ルネサンスの数学を視聴。 デューラーは画家だけでなく幾何学者だった！ 本も出している。 知りませんでした。 膝痛の運動は４日目。 三日坊主卒業。 良い夜を！

1.約10年前に進撃を観て 2.約10年 3.画家ではボッティチェルリ、デューラー 4.ピンタレストを眺める 5.iPadとクリスタ 6.花 7.教えて下さい 8.バイエンスさん、レキシカちゃん 9.漫研、美術部 10.ひたすらデッサン 11.観察、デッサンではないでしょうか 12.めっちゃ気にしながら気にしない

国書刊行会よりティークの長編『フランツ・シュテルンバルトの片歴』が刊行された。ドイツロマン主義を具現化したような「芸術家小説」。ルネサンス期の画家デューラーの弟子が美を求めて遍歴修行をするエンターテイメント作品で、芸術家や芸術像を巡る、若き芸術家の物語である。 pic.twitter.com/UTntRTvuzY

返信先:@higedouraku古くは画家のデューラーが超絶せこい上に記録魔で、いくらの画材を買った絵が幾らで売れた、砂糖、椰子の実、インコを貰っていくら分こりゃ儲けた食事奢ってもらったけどこりゃ幾ら得したなとか書き残してて(ネーデルラント旅日記)この時代の一級資料になってるから今は漫画がそれなんだねえ

返信先:@keinishikori他2人まあこっちだってかっちゃんにお話しするのが楽しくて本読んでた様なもの笑。「あのね、えっとね、今日はね、まあ取りあえず江戸時代のドイツの話なんだけど、ニュルンベルクって所にデューラーって画家がいたんだけど、その人がオランダのお金持ちの人から遊びにおいでと言われて遊びに行く話で」

③道具を握る手を描く代わりに、自由学芸の一つだった音楽家の姿で自らを描くという戦略を取る画家もおり、特にルネサンスの女性画家にその傾向が強かった。自画像の中で作業中の手が描かれるには、画家の地位がより確かなものとなる必要があり、それはデューラーより少し後の世代以降。

アルブレヒト・デューラー1471年5月21日生誕。私の愛する北方ルネサンスの画家だ。

※上記「家譜」は画家アルブレヒト・デューラーが父の手記を自分のに書き写したものなので、文中の「私」は同名の父アルブレヒト・デューラーを指し、バルバラは画家デューラーの母にあたります。 為念。

アルブレヒトと命名した。 アルブレヒト・デューラー『自伝と書簡』前川誠郎訳、岩波文庫、2009年、16-17頁。 ちなみにこの「家譜」にはデューラーの兄弟姉妹として18人が記録されていますが、成長したのはアルブレヒト（第3子、画家）とエンドレス（第14子）、ハンス（第17子）のみ😢

アルブレヒト・デューラー 1471-1528 ドイツのルネサンス期の画家、版画家、数学者 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…

今日はドイツの画家 #デューラー の誕生日（1471年）。深い精神的内容と鋭く正確な写実とにより、ドイツ・ルネサンスを代表する存在です。 高階秀爾『カラー版 名画を見る眼Ⅰ』☞ iwnm.jp/431976 〈特集〉カラー版 名画を見る眼☞ tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7207 pic.twitter.com/Nr6rmtD8ej

2024年5月21日の朝、おはようございます 今日、誕生日の有名人 親鸞 仏教徒 浄土真宗宗祖 アルブレヒト・デューラー 版画家 画家 野うさぎ アレキサンダー・ポープ 詩人 アンリ・ルソー 画家 アグネス・ラム タレント 歌手 ハンス・ベルガー 神経科学者 脳波EEGの発見者 ワオワオ #ゼロモニ

5月21日 画家 #デューラー 誕生(1471-1528) ドイツのルネッサンス期に活躍し、#聖三位一体、#4人の使徒、#祈る手 等、多くの宗教的作品を残しています。4人の使徒 は #ルター による宗教改革に共鳴したデューラーが、プロテスタントを選んだ #ニュルンベルク 市に寄贈したものです。 #キリスト教豆知識 pic.twitter.com/koK4WB10WS

歩道の脇に500年前のﾄﾞｲﾂ人が見たのと 「同じもの」が！👀✨ あまりにそっくりで思わず足が止まった。 ﾙﾈｻﾝｽの画家が描いたのは普遍的生命力。 凄いなぁ。。 アルブレヒト・デューラー「芝草」 pic.twitter.com/YknZmnyNmz

返信先:@aonachan1有り難う御座います🙇‍♂️ この手の絵は、デューラーという15世紀ルネサンスのドイツの画家の絵です。

「画家、版画家の巨匠アルブレヒト・デューラーは、ヨーロッパで初めて星図を版画で製作し、1515年に発表した」。当時の天文学者の助言を得て「星の位置はかなり正確」だった（『天空の地図』）。しかし、天外から観る星座は星座の後ろ姿だと想ったため、今でも笑い話に引証されるのは気の毒なことだ。 pic.twitter.com/n0JF1lvj7S

形を記憶する才能は天性のもので誰もがまねできない。後の画家たちはカメラのない時代、彼の絵をお手本にして描いた。デューラーは はやく絵の対象を描くため すぐに乾く 水彩の絵具を使うだけでなく、ふさふさとした毛並みをしっかりと細かく表現するために塗り重ねられる絵具アクリルガッシュの… ↓

現代人をもスッゲェと唸らせる天才画家デューラー。その凄さがよく解るのが1502年の彼の作品「若い兎」です。一本一本の毛の質感が完璧なのも勿論ですが、さらに兎の目の描写が彼の凄みを証明しています。 実はこの兎の目、拡大しますと彼の工房の窓らしきものが写っています。つまり彼は→続 pic.twitter.com/JAvYBCmYZH

物の流れは人の流れ。ヴェネツィアからはレープクーヘンの材料である香辛料等がニュルンベルクに運ばれ、ドイツ人画家のデューラーはヴェネツィアに修行に。ベッリーニだけがデューラーに良く接してくれたようで、お互いに良い刺激を受けた間柄 左：デューラー 右：ベッリー二 #ドイツ と #イタリア pic.twitter.com/u4rvqDZJCA

4月6日 画家 #デューラー 逝去(1471-1528) ドイツのルネッサンス期に活躍し、#聖三位一体、#4人の使徒、#祈る手 等、多くの宗教的作品を残しています。#4人の使徒 は #ルター による宗教改革に共鳴したデューラーが、プロテスタントを選んだ #ニュルンベルク 市に寄贈したものです。 #キリスト教豆知識 pic.twitter.com/vYfW7l5zk7

1471年5月21日、マジャル人の金細工師アルブレヒト・デューラーの次男アルブレヒトがニュルンベルクに誕生する。北方ルネサンスを代表する版画家、画家であり、故郷ニュルンベルクとイタリアで優れた作品を残した。 pic.twitter.com/vURgy3oczf

挿絵はニュルンベルクの画家ミハエル・ボルゲムートとその孫によって木版画が作成され、1809個以上の挿絵が提供されました。アルブレヒト・デューラーは、この画家の元で3年間修行し、この本の挿絵も描いた可能性があると考えられている。 pic.twitter.com/lIQxq6DQN0

印刷はドイツ・ルネサンスの大画家アルブレヒト・デューラーの代理母アントン・コーベルガーが行ってます。デューラーの生年に金細工職人をやめ印刷出版業に転進しリヨンやブダペストなどに24店舗をもつまで成功しました。所謂ベンチャー企業家ですね pic.twitter.com/dEAiLnmG5u

1471年5月21日 アルブレヒト・デューラーがニュルンベルクに生誕。ドイツルネサンスの画家であり、イタリアの美術と北方の美術を融合させた。キリストに模した自画像や油彩とともに、銅版画。木版画も多く残している。