「脚本をもう一度、書こうとした時に大きな柱となるものをまず一つ変えたいと思いました」――黒沢清監督がフランスでリメイクした映画『蛇の道』が公開！『トウキョウソナタ』に出演した井之脇海とのスペシャル対談では、映画作りの極意をインタビュー。 @eigahebinomichi bit.ly/4cmdK0w

返信先:@st_nagataki私も黒沢清好きです　なんか妙に脳に残る映画ですよね　何度も思い出して反芻するというか 回路とCURE トウキョウソナタも佳き

私は色んな映画、漫画小説のオマージュやパロディをめちゃくちゃやるので、地獄までドライブのラストはトウキョウソナタの海岸のシーンから着想を得ました。

黒沢清監督の映画好きだけど、ホラーを観れるのようになったのは割と最近になってからだから、過去の怖い作品あまり観てなくて…配信されてるの助かる。。（トウキョウソナタとか散歩する侵略者とかが好きです…）

90年代〜2000年代（＝トウキョウソナタまで）の黒沢清映画、CURE以外もBlu-rayで出して欲しいな。

黒沢清監督のトウキョウソナタが好き。こんなに、タニタ出していいんかい！と思った記憶がある。この映画よかった。今でも思い出す。昔映画館で一度観た限りなのによみがえってくる。

入試実技会場 両親に見守られながらドビュッシー『月の光』を弾く息子 演奏に導かれるように見学者が増える やがて演奏を終えた息子 静寂 両親と息子は寄り添うように退場 会場は静まり帰ったまま あまりに感動的なラスト こういう日本映画があって本当に良かった #トウキョウソナタ #黒沢清 pic.twitter.com/ZfPbmDdqlJ

『トウキョウソナタ』の一家心中がどのように起こったかなんて見せないこと「だけ」が映画演出における唯一の選択なのにそれを見せられても辟易とするしかない。圧迫面接など見せられても気分が悪くなるだけだ。包丁のガジェットとしてのあまりにも「非映画的」な扱いも反吐が出る。

太鳳ちゃんの初映画出演デビューは2008年に公開された映画『トウキョウソナタ』 。 太鳳ちゃんのファンクラブイベントでも2023年にデビュー15周年イベントが開催されたから、映画デビューが芸能界デビューの基準なのかな？