トリスタンとイゾルデも観なさい。メモ

「話を変えましょう、ラブロマンスとか」 「しかし愛する者たちは得てして片方もしくは両方が死んでしまう、ロミオとジュリエット、トリスタンとイゾルデ」 私「何も話が変わってないな？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

ワグナーのトリスタンとイゾルデ。 元の話の序盤をごっそり、すっ飛ばして、イゾルデが恨みつらみを絶唱するところから始まるところが良い。

#勝手に選ぶ傑作オペラ７選 パーセル 妖精の女王 モンテヴェルディ オルフェオ ロッシーニ ランスへの旅 ヴェルディ リゴレット プッチーニ トゥーランドット ワーグナー トリスタンとイゾルデ R.シュトラウス バラの騎士

カカニアEPの最後に2人が歌ってたのはオペラのトリスタンとイゾルデ第2幕、第1場第2場愛の二重唱なのかな多分 おもたすぎるよ早く救ってBLUEPOCH

返信先:@ryo_hirabayashiトリスタンとイゾルデ前奏曲

歌劇でちゃんと観たことあるの、トリスタンとイゾルデだけかも。映像作品を映画館で観る機会があったから足を運んだんだけど、休憩込み5時間のワーグナーめちゃくちゃ重たくて…終盤の記憶がない

久し振りにクラウス・フロリアン・フォークト氏とティーレマン氏が夢に出てきた。何処の空港か分からないが日本行き✈暫くすると理事長がフォークト氏に御酒をプレゼントし我が最愛の指揮者とは別行動。2人が同時に現れたのは初めて。ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》を復習しなさいと言うことか？

間も無く昇天して、パーシヴァルは隠者のいおりに隠遁して病没する。小説を読み慣れた人間には本当に絶望的な脈絡のなさなのだがこういうのが騎士物語だからしょうがない。トリスタンとイゾルデとかそういう意味ではよくできたお話だったんだな！と思うしかない。

トリスタンとイゾルデも昼と夜の世界のせめぎ合いらしいんだが、見たことない 3月のあの時チケット取れなかったから諦めて見に行かなかったけど結局その日ホスクラ行って4倍近くの金額使ってるなら見に行けば良かった

《トリスタンとイゾルデ》 ウィリアム・ウォーターハウス 1916ごろ フレッド / シェリー・ロス所有

ワーグナー：楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕への前奏曲と愛の死 　シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団 1952年 #10月11日 ボストンのシンフォニー・ホールでライヴ録音 youtu.be/u6nxvR9AsBc

返信先:@RactZero確かに、明確に死を表現されるよりキッツい描写だったねあの最期は…。 でも恐らく今回の結末を下地にしてるトリスタンとイゾルデ原作はまだ媒体によってイゾルデ生存ルートあるから今後に期待してよう、、、色々やらかした子だけどあの結末はちょっと可哀想すぎる😂

ワーグナーのトリスタンとイゾルデ、ずっとヘ(F）、ロ(H)、嬰ニ(Dis)、嬰ト(Gis)のトリスタン和音を始めとした和音や音響の視点でしか見てなかったけど 自分がコミュニケーションとか男女や恋愛とか真剣に考えるようになって、劇として好きになってきたw トランスとか愛とか自分がテーマにしてること

ワーグナーのトリスタンとイゾルデ、ずっとヘ(F）、ロ(H)、嬰ニ(Dis)、嬰ト(Gis)のトリスタン和音を始めとした和音や音響の視点でしか見てなかったけど 自分がコミュニケーションとか男女や恋愛とか真剣に考えるようになって、劇として好きになってきたw…

楽譜買ってきましたわ！ ブルックナーの8番のハース版！ そしてワーグナーのトリスタンとイゾルデの前奏曲と愛の死。 これでブルックナーの8番に関しては、なぜかうちは初版とハース版があってノヴァーク版第2稿がないという謎の状況が生まれています… まあ買うけどね pic.x.com/4Mvbd3cJKA

Vltavaのオンデマンドより ペトル・ポペルカ指揮プラハ放送交響楽団の演奏で「トリスタンとイゾルデ」 1幕 vltava.rozhlas.cz/tristan-a-isol… 2幕 vltava.rozhlas.cz/tristan-a-isol… 3幕 vltava.rozhlas.cz/tristan-a-isol…

ワーグナー：楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕。ペトル・ポペルカ/プラハ放送交響楽団/ミヒャエル・ヴァイニウス、エリーザベト・タイゲ、エステル・パヴル、イェンス＝エーリク・アースボー、ベルンハルト・ハンスキー、マルティン・シュレイマ。2024.10.7 ルドルフィヌム内ドヴォルザーク・ホール

ゴットフリート・フォン・シュトラスブルク 中世ドイツの叙事詩人。 未完の大作『トリスタンとイゾルデ』の作者。

返信先:@tomoak1n「トリスタンとイゾルデ」 高エネルギー粒子の衝突実験

返信先:@tomoak1nちょうど大学生の頃「トリスタンとイゾルデ」計画でした

私がもっと舞台芸術に進みたいなと思ったのは、塩田千春さんのワーグナー『トリスタンとイゾルデ』の舞台美術の作品を見てから。 今日はたまたま彼女の師匠であるレベッカ・ホルンのキネティックアートやパフォーマンスの話になった。 私が羽根にこだわってるのはレベッカホルンの影響

トリスタン、ようやく全部見ました！！ ・クルヴェナールもメーロトも死なない平和な演出w ・演出と歌に齟齬があるけど、こういうものですかね？ ・最後はいつもですが激しく感動します。 ・指揮のビシュコフさんは、ニコニコしてなくていい感じ。 #トリスタンとイゾルデ

ブロムシュテット SKD 1978-4-4 上野 トリスタンとイゾルデ　前奏曲と愛の死 ブルックナー　5番 休憩無し公演 pic.x.com/B4eHCFL5u0

返信先:@syn_draw_jpsyn@固定で交流会開催中様伊豆の障害者環境アーティスト江田潤です。絵描きさん交流会参加します。 ドイツのオペラワーグナーでまとめました。はりえニーベルンゲンの指輪、星の光の光りえローエングリン決闘、星の光の光りえトリスタンとイゾルデ、星の光の光りえタンホイザー pic.x.com/MgXOZyetvp

返信先:@Bambi_Terumi_bこの2人のお墓から植物が芽吹いて、その幹が絡み合って離れないという逸話があります！ ちなみにこの逸話、トリスタンとイゾルデも全くおなじで、ノイシュとディアドラの逸話がトリスタン達にも受け継がれたとされていますね！

今日は新国 「夢遊病の女」です 席は2階R1列で、階下には1階最前列付近とオケピが見えます。最近、この辺の席が好きです。（トリスタンとイゾルデのときは逆サイドのほぼ同じ位置だった） pic.x.com/jWrGq3DYIl

トリスタンとイゾルデ、まだ余韻を味わっている。 シャーガ―は顔が面白いのでパルシファルも当たり役。 このオペラも、トリスタンとイゾルデと同じくらい暗くて重い話だけど、去年のバイロイトではカラフルな演出もかなり入れてあった。 pic.x.com/Sp8so30vcE

TLに、ブロムシュテットの元気な姿が流れていて、とても嬉しい🎶 私が初めて聴いたのは1983年、日生劇場でのＮ響の特別公演ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』の第２幕の演奏会形式の上演で、ワーグナーの孫のヴォルフガングも一緒に来日して舞台挨拶をしていた🎶 もう41年前になるんだなぁ🎶 pic.x.com/TuAscITh8e

うーん、録画が溜まり過ぎて、こないだBSプレミアムシアターで放送してたバイロイト音楽祭2024の楽劇『トリスタンとイゾルデ』はまだ観ておらヌ（´･ω･`）

#ブルックナー 交響曲第9番 ニ短調 (1894年 ノヴァーク版) #ワーグナー 楽劇《トリスタンとイゾルデ》 Tristan und Isolde - 第1幕前奏曲 オイゲン・ヨッフム指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 [1983.7.20 Herkulessaal der Residenz, Munich] pic.x.com/AClRuh2DTX

ちなみに私は2018年10月に入団して、ローエングリン＆ブルックナー7番→トリスタンとイゾルデという流れでしたが、今ブルックナー4番→ジークフリートという流れで、原点回帰感がすごいです。6年間で一通り経験したとはとても思えないし、コロナで邪魔もあったけど、感慨深いですね。7年目も頑張ります pic.x.com/6FfuCk9nJc

私に苦しみをもたらした恐ろしい薬は、この私自身が調合したのだ…… 私が調合し、自分に注ぎ、喜び、すすりながら味わった。 呪われよ、恐ろしい薬。 お前を調合した者に、呪いあれ。 #トリスタンとイゾルデ

トリスタンとイゾルデ2024 カーテンコールの拍手音量。 ブランゲーネ５、クルヴェナール４、マルケ王４、イゾルデ５、そしてトリスタン６www みなさん素晴らしかったです。

トリスタンとイゾルデ2024第三幕 クルヴェナールの歌手もすごく良かった。 瀕死のトリスタンが、一時間以上、ただただ、会いたい愛しい苦しい死にたい、を繰り返す。 悲しすぎる。 さすがに涙出てきた。

トリスタンとイゾルデ2024第三幕 とにかくこの幕は、トリスタンが「イゾルデは来ないのか、まだ来ないのか、会いたい会いたい」と、一時間くらい歌い続ける。いろいろ工夫する演出もあるが、今回はほとんど演者にまかせる感じ。いい演劇はだいたい演者にまかせるものなんだよっ。

トリスタンとイゾルデ2024第二幕 もうホントここ美しすぎる。 歌手の音量差があるから、ちょっと工夫しながら歌わないといけない。 ブランゲーネの歌手もめちゃめちゃキレイな声だった。（あの歌の時、舞台には出てこられないのだ……）

トリスタンとイゾルデ2024第一幕 とても面白い演出。 トリスタンは“惚れ薬”のビンの蓋をとるんだけど、飲まない。イゾルデも飲まない。面白い。 まあ、飲んでも飲まなくても、本質に変りはないのだ。この話、惚れ薬を飲んだから悲劇が起こった、と解釈している人は、あんまりいないだろうし。

トリスタンとイゾルデめちゃめちゃファフナーで草