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そんなわけで、コロンブスは歴史に名を残した人であっても英雄かというとねぇ。 小学高学年にTVの「キャプテンドレーク」、海賊なのにエリザベスⅠの信頼厚く海軍提督としてスペイン無敵艦隊と戦う…て、内容は全然覚えてないけど、ドレーク海峡通過してその名を残す。船乗りとしてはよりすごくない？
返信先:@tsukegatai2絶対に辿り着けない、で終わる話ｗ まず、そもそもインド探して西に行ったんだから、アメリカ見つけた時点でそこを探索するに決まってる。日本行きはあり得ん。 デカい陸地見つけないで太平洋に行くならドレーク海峡を通るしかない。はい、死んだ。こっちも無理。
コロンブスの船団はカリブ海到達時点で反乱が起こる寸前まで指揮が低下していたのに，ドレーク海峡を通過して太平洋を渡り，日本に到達するのは現実味がなさすぎる気がしますが… たとえ到達したところで90〜120人程度の船員で室町幕府に勝てるかと言われたら不可能でしょうね。
ようやっと先週後半から復職したぜい！！ 新しい配属先が四万十川の清流のように澄んだ穏やか環境で、異動できて本当に良かったなと思う😭 そして前の部署がどんだけ地獄のドレーク海峡だったかを思い知った🙄荒波に揉まれて、そりゃ病気にもなりますわ🙄 これからは健康に生きていけますように…！！
海外旅行、特に行きたい国や土地がなくて興味なかったんだけど、ようつべであれこれ見てる影響で謎に刺さってしまったのがドレーク海峡クルーズなの、どうして……。しょうがないじゃん、おとこのこなんだもの……
CZAPEK ANTARCTIQUE PASSAGE DE DRAKE DEEP BLUE ANTARCTIQUEとは南極大陸、PASSAGE DE DRAKEとはドレーク海峡の事です。 ダイヤルには、“Stairway to Eternity”と名付けられた台形パターンがエングレーブされています。 シースルーバックですが、防水が120mありますので安心です。#チャペック #貴人館 pic.twitter.com/REw0GNH6au
返信先:@BigBrother_Popyこんなグネグネした海峡を抜けるの面倒だからドレーク海峡に回れば良いのに、と思ったんだけど、ドレーク海峡は「風を遮るものがない」暴風の海なので、マゼラン海峡の方が安全だそうです
【勘違いされがち地理】 マゼラン海峡は南米大陸南端と南極の間の海峡ではない。マゼラン海峡と呼ばれる海峡はアルゼンチンとチリが領有するフエゴ島と南米大陸の間の海峡を言うのであって、南米最南端のホーン岬と南極の間にある海峡はドレーク海峡である。 pic.twitter.com/yEElhUX0yS
喜望峰の南あたりからドレーク海峡抜けるまでの不安感半端ない上にやたら長くてヤバい さらにその後太平洋に入ったら一見安心できるように見せかけながら何も無い世界がクソほど長く続いてて絶望感すごい、心壊れるでこんなん
人間は、半分ホントで半分ウソに騙されやすい。 太平洋と大西洋は、海水濃度などの理由で混ざらないのは本当です。 しかし、この映像は淡水と海水が入り混じった現象でミシシッピ川河口のメキシコ湾です。 太平洋と大西洋が交わる場所は、ドレーク海峡で、こんな色の現象にはなりません。
返信先:@Stella1888M太平洋と大西洋の水は混ざらないのは本当です。でも、この動画はその場所ではありませんよ。多分これは海水と淡水の境界です。 太平洋と大西洋境であるドレーク海峡という場所は、南極近くで、こんなに穏やかな海じゃありません。
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