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以下の思想系列を辿りました。 フランソワ・ケネー →アダム・スミス →ジャン・ジャック・ルソー →カール・マルクス →マックス・ウェーバー →マルティン・ブーバー →エドムント・フッサール →タルコット・パーソンズ →ニクラス・ルーマン →宮台真司 宮台真司 力、Energyを語る…
以下の思想系列を辿りました。 フランソワ・ケネー →アダム・スミス →ジャン・ジャック・ルソー →カール・マルクス →マックス・ウェーバー →マルティン・ブーバー →エドムント・フッサール →タルコット・パーソンズ →ニクラス・ルーマン →宮台真司 宮台真司 力、Energyを語る…
目的プログラム/条件プログラムとは何か、ルーマンの文献に遡ってメモ。 目的プログラム/条件プログラムについて-ニクラス・ルーマンの文献メモ(宮台真司 荒野塾メモ) - yamachanのメモ takashiyamashita.hatenablog.com/entry/2024/05/…
このところ「鈍器」と言われるブ厚い本を、割りとゴリゴリ読んだり再読したりしてるけど、大枠の主張、その主張が挑む旧説、個別の枝葉の論点、個々のソースの個別領域での評価などなど、まだまだ鈍器具合は足りないかも。 #万物の黎明 #デヴィット・グレーバー #池谷裕二 #ニクラス・ルーマン pic.twitter.com/x4ru9KYaCg
タルコット・パーソンズ 1902-1979 アメリカの社会学者 パターン変数、AGIL図式を提唱するなど、機能主義の代表的研究者 ニクラス・ルーマン、ロバート・キング・マートンなどと並び、第二次世界大戦後、最もよく知られた社会学者の一人 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF…
「ニクラス・ルーマンの言葉を借りれば、信頼は「リスクを賭した前払い」である。カネもコネもなければ裏切られるリスクは大きい。それでも前払いする気にさせるものがあるとすれば、それは未来を語る言葉である。内輪のサークルの中ではなく、外にいる人びとに向けていかなる言葉を語りうるのか」
『情熱としての愛』ニクラス ルーマン(木鐸社)宮廷風恋愛から「情熱としての愛」を経てロマンチックラブへ。女と男の社会的関係性に照準をあわせた「親密性」とセクシュアリティ。世界各国に翻訳されたルーマンの代表作 amzn.to/3xPkqoY #life954 #radiko #tbsradio
【社会学100年の到達点】 社会学者の佐藤俊樹氏は、マックス・ウェーバーからニクラス・ルーマンを辿り、『社会学の新地平』(岩波新書)を書いた。 なぜ組織は回り、なぜ回らなくなるのか。資本主義で組織はどのように生まれたのか。 組織に関わる全ての人の疑問を明らかにする。 pic.twitter.com/LQQIMtENEw
誤解されている方が多いのですが、マンガでもウェブトゥーンでも、創作現場に人工知能を本格的に導入されるのはまだ未来の話だとおもいます。もちろんchatgptが大きな可能性を示していますが、このサービスが最も威力を発揮するのは、ニクラス・ルーマンのような学者が運用したゼッテルカステンのよう…
クリエイターの「創る力」を拡張させる活用法とは 人間と生成AIのこれからの関係を考える║CreatorZine creatorzine.jp/article/detail…
【原稿紹介12】 山下佳也「システム・他者・媒介──あるいは、社会の一般理論について考えるために」 社会一般を論じることが不可能になった時代にあえて、「社会一般」を論じるため、ニクラス・ルーマンの『社会システム理論』を下にコミュニケーションの(不)可能性と社会の外部を探る。 pic.twitter.com/I6wIbTAE31