- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
レコードの溝形状計測による音楽再生のメリットを考えてる。基準になるような音楽信号が作れるので、ハイパーソニック・エフェクト等の研究に使ってもらえないかな?他の心理テスト等にも活用できるかと。 gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/24…
返信先:@mooooneeeee614心の中で「聴いて見守っておいてあげないと練習しないからな〜」とか親心からくるものであったらすごくかわいい(笑) でも弦楽器などから出る超高周波音によるハイパーソニック・エフェクトだったり床の振動が骨に響いて楽しかったりで案外リラックスするのかもですね
手作り高周波楽器の試作品。 携帯動画では伝わらないですが、かなり賑やか。 ネットに入れれば、高周波タンバリンも使える。 視覚的要素も大事だけど、まずは安全重視。 この高周波音源に 鼻笛で可聴音、メロディーを足す。 ハイパーソニックエフェクトの発現を狙う。合せ技だ。 pic.twitter.com/qTAudgmViL
おはようございます😀 気圧のせいで、体調がイマイチな感じがしますが、蒸し暑くなかなか眠れない時は 私は、ドーミンから流れる1/f揺らぎ音を聞きながら眠りについています😴 またドーミンからは超高周波帯域の音 ハイパーソニック・エフェクトも流れてきます🔉… pic.twitter.com/618xLOSQNw
こちらは「ハイパーソニック・エフェクト」と言って、日本でも専門の研究者がおられますね。 海、川、森林など自然界の音や一部の民族楽器等も同様に脳に良い作用がある事が分かっています。 ポイントは音=’振動’なので、「耳だけで聴く🎧/録音を聴く」よりも「生で/肌で聴く」のが効果的だそうですよ
米マサチューセッツ工科大学の研究で40Hz周期の断続音をマウスに聞かせると認知プロセスで生じる脳波「ガンマ波」が発生し、アルツハイマー型認知症と関連の深い「アミロイドβたんぱく質」が減って空間記憶が改善した、というのがあるんですけど。…