返信先:@kagaminenter大阪のハザードマップ見た時に驚きました。 西成西部より西は、全部江戸時代以前の埋立地だから地震が起こったらいっかんの終わり。 しかも上町断層帯という天王寺や阿倍野を貫く断層帯があることで、大阪の都心部でマグニチュードの高い自信が起こり得る。 本当に深刻な問題だから気をつけて欲しい

返信先:@P03weleyCU4EWM5少なくとも、津波とかに対しては大阪市街に行くより安全だなwwwww 地震が起きたら津波が収まるまで待機が一番です。 ハザードマップって知ってればわかること 何で危ない方に移動したがるのか？ 死にたいの？？？

大阪市の南海トラフ地震による津波浸水被害のハザードマップです。地震の規模によりますが上町台地を境に西半分の大半が津波被害を受ける予想です。特に此花区で浸水被害が大きいです。ただこのマップを見る限りUSJや咲洲舞洲夢洲の大半は浸水しないようですね。 pic.twitter.com/nwziwchUQp

大阪も1854年、前々回の南海トラフ地震の津波で西区川口町まで水没❗鬼界カルデラの噴火で南九州の縄文文化と縄文人は滅亡、徳島県で7mの降灰❗邪馬台国が北九州→近畿へ移動したのは火山噴火から避難するため❗天変地異は必ず起こります。#江戸川区 #ハザードマップ #住民困惑 pic.twitter.com/5Fp8rXrKhW