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そういえば、ジョルジュ・バタイユが私のエロ文字神って言ったと思うんだけど、ほとんど絶版じゃない? 私も最初図書館で借りて、その後古本屋さんで全巻セットを衝動買いした。おすすめは『死者』です。興味ある方はぜひ読んでほしい〜〜🥰🥰
ただ威張る奴は「神=無限」を蔑ろにして、「自分を絶対=悪魔」として振舞ってくるから、やはりキリスト教徒としては懲らしめる必要がある? ただキリスト教も「神々≒悪魔」を利用してのし上がっているので、まあ、そこそこですわw 「キリスト教の言う天使のなんと悪魔に似たることよ」バタイユ
『見つけ出すことができたんだ。 何をだい?永遠さ それは、太陽と一緒になった海なんだ。』 『詩は私達を永遠へ導く、死へ導く。詩は永遠なのだ、それは太陽といっしょになった海なのである』 バタイユ&ランボー引用
はぁ、つきさんとクロスロードについて話せたのも嬉しかったなーまだまだ心のsmokeにしがみついてるオタクだからバタイユが引用したランボーについて話せて燃える魂成仏した 煙の欠片が通じる誰かに話したかったー
と書いたけど、これも難しい問題で、うんこ食い過ぎて死んだ人間もいるし、Mが過ぎると、最終的に自刃を研げる事が多いと昔読んだ事がある。 けど、やはり、死に向かうものは、ポルノではなくエロスだと思うし、エロスの本質には死があると思う(これはバタイユの受け売りでしかないが)。
ぎりぎり今思ったのは、バタイユ的なエロスと宗教の関係だけど、これもなぁ。ポルノとは違うとは思う。 エロス的なるものがキリスト教に含まれる事には、多くの人が賛同するとは思うけど、ポルノ的と言われると、正直「?」という感じ。
返信先:@rpGTSmBVLo2SXTk【洋画】 セブンス・コンチネント べニーズ・ビデオ バタイユのママン 籠の中の乙女 ガタカ リービング・ラスベガス 聖なる鹿殺し ネオンデーモン オオカミの家 ドッグヴィル 以上です✨長々と失礼しました🙏✨
今回取り上げたのは、 ジェイムズ・ホッグ『義とされた罪人の手記と告白』(白水uブックス) ヒュー・コンウェイ『コールド・バック』(論創海外ミステリ) です。前者は、バタイユが「怪物じみた小説」と評した19世紀のゴシックロマンス。
【更新情報】新刊レビュー>【毎月更新】クラシック・ミステリ玉手箱>解放されたメビウスの輪~ジェイムズ・ホッグ『義とされた罪人の手記と告白』(白水Uブックス)ほか(執筆者:ストラングル・成田) honyakumystery.jp/24992
直接性とは、個体という囲いの解体であり、自己存在の溶融であり、主客の合一、全体性との融合を意味する。「あー、直接性ってエヴァンゲリオンの人類補間計画のことか」と思うだろうが、あのアニメよりも先駆けて「直接性への郷愁」を語ったのは、フランスの哲学者ジョルジュ・バタイユである。
⚫︎唾棄すべきアレゴリーに属するもの 活字、黙読、沈黙、一方向、論理、抽象、孤絶、白一色、純粋、直線、均整、プロテスタント、図像ぎらい、デカルト、幾何学、ミュージアム、アルシーヴ、新古典主義、ロマン派、ポスト構造主義、ポストモダン、バタイユ、デリダ、観相学、ツリー状モデル、解剖学
【4/22発売!】 「戦後フランス思想-サルトル、カミュからバタイユまで (中公新書, 2799)」 著者:伊藤 直(著) 出版社:中央公論新社 発売日:2024年04月22日 amazon.co.jp/dp/412102799X?…
鶴木次郎のブログ: 20240527 景文館書店刊 ジョルジュ・バタイユ著 酒井健訳「魔法使いの弟子」pp.29‐32より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…
ジョルジュ・バタイユにおける死せる体という問題性 / ジル・エルンスト 著 ; 山下祐樹 訳 さいたま : Algebraische Grundgruppe, 2024.5 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
キリスト教と教団の歴史 〔『アセファル』誌に搭載された『ニーチェ時評』の注で、バタイユは、経済的な唯物論の対極にある、歴史に関する循環的な概念を参照しながら、エンゲルスの『宗教、哲学、社会主義』に含まれるエッセイ「原始キリスト教の歴史に関する試論」に言及している。→
例えばポーは「ただ詩のためだけに書かれた詩」よりも高貴な作品などはこの世界には存在しないということを書いている。 バタイユは労働のような有用な生活から外れた遊びが芸術に発展したときに現在の私たちと同じ意味での人間になったと言う。 ペソアも芸術は役に立たないから美しいと言った。
だれの書いた恋愛観なんだろう? 学問ではないな。 デカルトだけではなくプラトンやゲーテそれにバタイユも入れなきゃw
恋愛の研究してたので分かるんですが、この教科書?の内容は、エビデンスがほぼ0です。 一見データっぽいのもありますが、引用もない 雑誌のコラムレベルの内容ですが、これが本当に教科書なのでしょうか。 異性愛が前提になってるし、とにかく良くないです。
良質のグラビアとは、性の汚穢を感じさせない、または汚穢を含んだバタイユ的エロティシズムを感じさせるものであろう。 汚穢グラビアって今まで有ったかな。 90年代のエロ本は汚穢グラビアだったな。 あれはあれで良かったんだな、今分かった。 今時の女の子は清潔感があって良いな。
鶴木次郎のブログ: G・バタイユ著 酒井健訳「ニーチェについて 好運への意志」現代思潮社刊pp.179-182より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2015/09/gpp179…
景文館書店刊 ジョルジュ・バタイユ著 酒井健訳「魔法使いの弟子」pp.29‐32より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405… 🤔 20220618 株式会社河出書房新社刊 中島岳志 杉田俊介 責任編集「橋川文三-社会の矛盾を撃つ思... jtsuruki.blogspot.com/2022/06/202206…
鶴木次郎のブログ: 20240527 景文館書店刊 ジョルジュ・バタイユ著 酒井健訳「魔法使いの弟子」pp.29‐32より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…
今回買ったラノベ。実は過去に1巻だけ読んだことあったんだが、当時は三島由紀夫とかジョルジュ・バタイユとか高尚な純文学ばかり読んでて息抜き感覚で買ったんだけどやはり「軟派より硬派」な気分があって直ぐ売っちゃった。 今の気分なら改めてのんびり楽しめそうだ…☺️早う届け pic.twitter.com/W0UkN1gT8d
そろそろバタイユを理解できる気がするんだけど、多分また理解できない気がする。バタイユの性癖というか表現の良さみたいなのはふわっとわかるんだけど、私はスカトロ好きじゃないから早すぎたな…って思うというか なんかすごいんだよな
06. 魔法使いの弟子 keibunkan.jimdofree.com/%E6%9C%AC%E3%8… 20240527 景文館書店刊 ジョルジュ・バタイユ著 酒井健訳「魔法使いの弟子」pp.29‐32より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…
鶴木次郎のブログ: 20240527 景文館書店刊 ジョルジュ・バタイユ著 酒井健訳「魔法使いの弟子」pp.29‐32より抜粋 jtsuruki.blogspot.com/2024/05/202405…
「学問の春」山口昌男を読んだ。晩年の概論的講義録。これタイトルが抽象的すぎる。山口昌男の文化人類学入門とか、比較文化研究入門とかにした方が良かったんじゃないか?内容は抜群に面白かった。個人的にはデュルケム、モース、バタイユ等の系譜を整理できたのが非常に良かった。 pic.twitter.com/qyOfSQ62Au
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