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同じTimexQの基板でももう1種類あって(多分それの方が古いVer)、そちらは周波数調整は普通にトリマコンデンサを使っている。なぜわざわざIC内部のバリキャップを使うような変更をしたのだろうか?大してコストは変わらないと思うのだけど。
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TimexQのXtal周り、詳しく調べてみた。図の左は基板パターン。図の右はこれから推定した回路。周波数調整はVRでIC内部のバリキャップに印加する電圧を可変するのではないかと。 ただこの回路通りだとバリキャップへの電圧が変化しないからまだ抜けがあるはず。 pic.twitter.com/Khw1tl0YYg
エレキ時計偏愛主義者📀@pseudonym_xeno
そういえばTimexQのXtal周波数調整のやり方が良く分からない。普通Xtal発振の周波数を変化させるなら負荷容量を変えるのでトリマコンデンサを使うけどTimexQのはどう見ても可変抵抗。接続の仕方も謎。基板パターンは適度にしか追ってないので間違っている可能性も高いけど。
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この前 買った7195KHzのクリスタルを、TA7358APで組んだ発振回路でVXOテスト 🧐 バリキャップを最大 8Vでドライブしているので可変範囲はやや控えめの3KHz pic.twitter.com/asKBfZLmnB
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返信先:@JF3DRIヴァリアブルレジスタをバリスタと省略する素子があります。 ヴァリアブルキャパシターを略したバリキャップという素子があります。 ニポンゴムツカシネ pic.twitter.com/VQmHzST9cH