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『パットン大戦車軍団』の続編はTV映画だった。映画では描かれなかったパットンの交通事故死までの物語。反共主義者で戦争好きのパットンとナチス残党の相性のよさ。しかし、彼の反ユダヤ主義の側面はここには描かれない。戦時に役に立っても戦後はデモクラシーにとってのお荷物になる。#映画 #戦争 pic.twitter.com/hyIFKsv1zd
1970年の『パットン大戦車軍団』 英雄伝記物語ではなく、パットン将軍の人間としての欠点を描いた作品だが、決して彼を否定はしていない。反共主義者にして、戦争がなくては生きてゆけない男。アメリカの戦争映画らしからぬところはパットンをデモクラシーの守護者として描がかなかったところ。#映画 pic.twitter.com/rEzFFeE9F9
フランクリン・J・シャフナー パットン大戦車軍団が痛快でおもろ パピヨンは荒木飛呂彦先生も認める激鬱映画。精神をやられるので二度と見たくない… スフィンクスは世評は低いが好きな映画 主演女優・男優が美形 メドゥーサタッチを手掛けたマイケル・J・ルイスのサントラが良き
5月30日は名匠フランクリン・J・シャフナーの誕生日(1920)!! 40年代半ばのTV草創期より長くドラマ監督として活躍後し63年映画初監督!以降多作ではないものの68年『猿の惑星』73年『パピヨン』等大ヒット作を発表、70年『パットン大戦車軍団』でオスカー獲得! #フランクリン・J・シャフナー生誕
返信先:@MightyO5一度その映画のイメージを心に刻むともう抜けないですよね😅 冬にサンドカラーで塗装していたM48だけど「パットン大戦車軍団」DVDを見返しているうちに、つい今度はグレーを雑に塗りました〜。 pic.twitter.com/Wiblp3tWBm
5月30日は名匠フランクリン・J・シャフナーの誕生日(1920)!! 40年代半ばのTV草創期より長くドラマ監督として活躍後し63年映画初監督!以降多作ではないものの68年『猿の惑星』73年『パピヨン』等大ヒット作を発表、70年『パットン大戦車軍団』でオスカー獲得! #フランクリン・J・シャフナー生誕 pic.twitter.com/18ge3Uqq6X
#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 映画「パットン大戦車軍団」で知られる"猛将"パットンは、戦争がないと情緒不安定になり、戦間期には娘の親友と不倫したりした。 pic.twitter.com/IdxUX2UGha
CSでパットン大戦車軍団なんかやってるとつい見ちゃって「やっぱすごい」と思うんだけど、今は映画のスタイルが変わっちゃったからああいうのはもう作られないよなぁ。アラビアのロレンスも2001年もそういう種類の映画
日曜日また「パットン大戦車軍団」見ていた。この映画スケールのわりに戦闘シーンは何だが人間ドラマは面白い… パットンが問題起こすと必ずアイクの代理で叱責するスミス参謀長(エドワード・ビンス)は本物と似てないが口うるさい雰囲気はいい。ブラッドレーはパットンに辟易し任務上妥協する苦労人。 pic.twitter.com/jFRehourYd
返信先:@AxMJqjdkKEn5M2dその映画は観た事ないですね。 2000年過ぎると知っている声優さんの出演率がガクッと下がりますから。 私が第二次大戦の映画と言うと、『史上最大の作戦』とか『パットン大戦車軍団』とか『バルジ大作戦』とか『遠すぎた橋』とかですね。
⑦セブンアーツとの契約でコッポラが書いた脚本のうち、映画化されて一番成功したのが『パットン大戦車軍団』だった。企画を渡された時にコッポラはパットンのことをよく知らず、資料を漁った。判ったのはパットンが完全に頭のおかしい男だということだった。もしパットンを英雄としてシリアスに→ pic.twitter.com/5TI2CWZfLD
話もキレイすぎるならキャラビヂュや作画背景のクオリティーも良いアニメは傑作、という価値観の間違いを『ガルクラ』見た後に見ると大きく気づく。 古い例えでいうなら『パットン大戦車軍団』より『マッシュ』が好評だったみたいなものである(ちなみに両作とも20世紀フォックス映画である。次へ↓) pic.twitter.com/CicWYyhJaW