返信先:@paristexas2009創業社長がパキスタン　パンジャブ地方の名前

パンがジャブジャブ、パンジャブ地方

『ヒマラヤ岩塩』 肉じゃない! これはパキスタンのパンジャブ地方から採掘されたヒマラヤ岩塩 パンジャブ地方は2カ国にまたがっていますね。 ⇒ ameblo.jp/junzom/entry-1… #アメブロ @ameba_officialより

肉ではない！ - これはパキスタンのパンジャブ地方で採掘されたヒマラヤ岩塩です。 RAELselect rael.org pic.twitter.com/mowQqt41qQ

写真家ダヤニータ・シンさんがパンジャブ地方一の名家であり非常に裕福な家柄の御出身の方であったように(いわゆるダウリ(注/嫁入り費用)として彼女の為に用意されていたそのお金で、アメリカで写真を勉強する為の留学を80年代に果たした方です）

インドでほとんど食べられないナン、インドではパンジャブ地方の一部では食べられてるとの知見を得た。

スカートでは無い。 クルタは、インド北部のパンジャブ地方を起源とする男性用の民族衣装で、チュニック型の上衣です。ワンピースのように上衣の長さが長い。 暑い時期、男性がワンピースを着ても涼しいのかな❓ pic.twitter.com/3ZFgFqxnbI

白楽、サリサリカリー メニューは一種類。カリー、サラダ、チャイのセットで1300円。 なので入店し着席して暫くするとオーダーせずともこれらが自動的に運ばれて来る。 この独特の外観はパキスタンのパンジャブ地方の家庭料理らしい。 解説に従いカレーにサラダを混ぜて食したら確かに美味しかった。 pic.twitter.com/Pjeuz13bps

Heer Ranjha(ヒールランジャ) →インドやパキスタンのパンジャブ地方で有名な恋愛悲劇 Warish Shah(ワリスシャー)が書いたバージョンが有名とのこと メモ

手っ取り早く、インドのアーリア人侵入こと。通史的には、２３００年頃ドラウィダ人が興したインダス文明。 ドラウィダ系の人の地に征服者としてきたのが白人系のアーリア人。前１５００年頃から移動。はじめはインダス川パンジャブ地方、やがてガンジス川流域にも、カースト制、バラモン教。

ラホールに実在した往時のヒーラマンディやシャヒマハールの歴史についてはこちらの記事に詳しい解説がありました。 18世紀の現パキスタンのパンジャブ地方にシーク教徒である雅趣を好むマハラジャがまずいらしたとのことです👑