ヒトラー暗殺を計画した人物を演じた役者が、、 今回、ルドルフ・ヘスを演じている、、、チョット興味深い。 。。。『ヒトラー暗殺、13分の誤算」本予告』 #映画 #cinema youtu.be/moGv3_-cbUU?si…

そういえば『ヒトラー暗殺、13分の誤算』は初めてベルリン国際映画祭行った時のコンペ外で上映あったな pic.twitter.com/HRT8tDwYlt

明日からの移動のお供は 『ヒトラー爆殺未遂事件1939：「イデオロギーなき」暗殺者ゲオルク・エルザー』 にする。 『関心領域』のクリスティアン・フリーデル主演2015年の映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』で描かれたゲオルク・エルザーのノンフィクション pic.twitter.com/gsJ3fwCkFj

映画『関心領域　The Zone of Interest』を観てきた。 ドイツって、凄いなーと思いました。 あの時代を、美化せず、言い訳もせず、無いことにもしない。 ヘス役のクリスティアン・フリーデルが『ヒトラー暗殺、13分の誤算』のゲオルグ・エルザー役だったので、それが、なんか、私的にはびっくり！ pic.twitter.com/LQtNEJ0SpM

今、関心領域のこと調べててヘス役のクリスティアン・フリーデルの顔見たら　あれ？この人見たことあるよな 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』の主役の人じゃね？ってなって見たらやっぱりそうだった！！ ヒトラー関連の映画で、部下と暗殺をたくらむ青年という全く両極端の役してるんだな！興味深い。

原作はイギリス人作家。映画は冒頭にPolish Filmのクレジットがあったのでポーランド制作かと思ったけどアメリカ・イギリス・ポーランド合作。監督はイギリス。全編（ほぼ）ドイツ語でルドルフ役のクリスティアン・フリーデルは「ヒトラー暗殺、13分の誤算」の人か。

「ヒトラー暗殺、13分の誤算」を観た！ 邦題で損をしているが非常～～にいい映画だった…派手さはないがキャストやシナリオ、映像、音楽、こだわりが随所にみられ、それらがきちっとまとまっている「真面目なドイツ映画」…系統的にはイミテーション・ゲームに近い玄人向け。いっぱいため息出た

ナチスを扱った映画では、『ヒトラー暗殺、13分の誤算』が結構良かったな。数あるヒトラー暗殺計画のうちの一つで、ミュンヘンでの演説を狙った実行犯のお話。 彼が育ったドイツの田舎町が、ヒトラーの台頭により徐々にしかし苛烈にファシズム、ナチスへと傾倒していく様子がすごく怖かった。