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「ヒトラー〜最期の12日間〜」(2004)、この映画、公開されてから早20年。本編で削除された総統地下壕に入ってきたソ連軍の女性兵士の一団のシーン。ゲッペルスの子供の遺体を見て驚き、エヴァのストッキングを見つけて喜ぶシーンがある。 pic.twitter.com/Unhz1PF7ZL
映画『ヒトラー 最期の12日間』でのゲッベルスのセリフ「彼らが我々に委ねたのだ、自業自得だ」を彷彿とさせる
都知事選でもこれを公言してもらえれば話は早い。 #石丸市長 石丸市長の一貫した政治理念「他人事ではない」「市民の責任」 youtu.be/SD-pBB-SbIs?si… @YouTubeより
後、ニコニコのせいでネタ動画(映画)にされがちだけど、『ヒトラー最期の12日間』も、わりと来る。特にゲッペルス婦人が子供に『薬』を飲ませるシーンは、まじでトラウマ。気づいて、飲みたくないと泣き出す子供は、とても、むり・・・。
返信先:@orangetokon0501外から失礼します。元ネタは「ヒトラー最期の12日間」というほぼ再現ドキュメンタリー映画ですごく重厚で笑い要素ゼロですが、私は先にこちらとは別の総統閣下ウソ字幕シリーズを観てしまったため、元々のシーンを観ても不謹慎ながら笑いをこらえるのがつらいです💦
この時代のなら【ヒトラー最期の12日間】の映画見たらファシズムの意味めちゃくちゃ分かりやすいよ ※ほぼ史実の映画 あとノートきれい
今日おととに社会ノート借りたっちゃけど、わかりやすすぎん?このノート普通に欲しいんだけどw あの先生、黒板になんも書かず、口だけで説明して授業たんたんと進めて行くけん、わかりにくいのにこんな綺麗にプラス情報も書き加えてまとめられるもんなん??ww
返信先:@Polandball_2003まあナチスはフリー素材というかゴリゴリに鬱展開のドキュメンタリー(シンドラーのリスト、戦場のピアニスト、ヒトラー最期の12日間)か全方位ネタ映画(帰ってきたヒトラー、アイアンスカイ、アフリカン・カンフーナチス)かの躁鬱両極端という
「ヒトラー 〜最期の12日間〜」 再視聴 ブルーノ・ガンツの熱演が本当に凄すぎる。カリスマ性に満ちていたヒトラーは今や自暴自棄になり常に憔悴しているのが悲哀感に溢れてるから観てる時の気持ちはかなり複雑。予習は必要無い戦争映画なのでかなりおすすめの作品です。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/ScTb8gNIdK
返信先:@sironeko_kakka名作映画だからといってヒトラー最期の12日間を流すのはマズそうですよね。閣下のガチャ生配信普通に見たいんですが!ニコニコ時代の古参の他の方がどう思うかわかりませんが…
「ヒトラー最期の12日間」無料の時に観てたけど、あれだね、ユダヤ人等を弾圧する一方で忠誠を誓った国民の衣食住はギリギリまで維持したんだなと。 だから脱出者は出たけど跳ね返りは無かったのだなと。 それを淡々と描いた映画なんだろうなと思いますた。
ヒトラー最期の12日間。厨の間では、戦局追い詰められた時の軍議でヒステリックな場面のパロディでしか関心が無い。しかしあの映画の前編を見ると、側近やユーゲントに対する温かい激励とか微笑の場面があり、奇妙な感触を覚える。演じてるのはブルーノ・ガンツ。
気になってた映画やっっと鑑賞。 戦時中(今も?)の🇯🇵もこんな感じだったんだろうなー投降・逃亡は死罪。 一方的な情報しか知らされてない→敗戦確定なのに未だ本気で敵に勝てると思ってる〜等々。一番犠牲になるのは必ず民間人〜〜😵 ヒトラー~最期の12日間 amzn.asia/d/ielhhQB
俳優のブルーノ・ガンツ氏死去、77歳 「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー〜最期の12日間〜」(スポニチ)2019年2月16日 映画「ベルリン・天使の詩」で知られるスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツ氏がチューリヒの自宅で亡くなったことが分かった。77歳だった。 sponichi.co.jp/entertainment/…
また2004年公開の映画「ヒトラー~最期の12日間~」では、第2次世界大戦の末期、ベルリンの地下ごうに身を隠したヒトラーが、悪化する戦況を知らされて追い詰められていく様子を迫真の演技で表現し、作品はアカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされました。
ブルーノ・ガンツさん死去 ヒトラー役で脚光の俳優(NHKニュース)2019年2月17日 映画「ヒトラー~最期の12日間~」でヒトラー役を演じたことなどで知られるスイス出身の俳優、ブルーノ・ガンツさんが、15日亡くなりました。77歳でした。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
そして、「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー〜最期の12日間〜」など、多くの有名映画に主演、出演した世界的俳優ブルーノ・ガンツさんの訃報が報じられた2月16日の日運には、コード152・コード215と並ぶ「映画人を襲う三大不運コード」の代表格コード104が。誰の運命も例外なくコードの元にあります。 pic.twitter.com/GBkARlwJ36