ファイル共有ソフトかと思った(？)

映画「Winny」をAmazon Primeで今更見た。ファイル共有ソフト「Winny」の開発者の金子勇さんの実話なんだけど。関西ってほんとイノベーションに向かないいけずな人間気質の人が多いんだなぁと再認識したｗ

古の悪夢、コピーコントロールCDというものをご存知だろうか。CDをパソコンに取り込んでそれをファイル共有ソフトを通して不特定多数にばらまかれることでCD売上が落ちることを恐れたレコード会社が苦肉の策で打ち出したもの。

女優やアイドルを仮想的に殺害(予告ではなく殺し方)し、児童ポルノが内輪にしかわからないよいなパスワードつきで流れていた2ちゃんねるが、せいぜい「xx殺す」とか醤油舐めてる程度のTwitterよりマシだった？？？ホンマかいな 2ちゃんねるなんかファイル共有ソフト関連の板まであるんだけど

返信先:@oryzae1824会社データを社外持ち出しで1out データ持ち出すため社内端末に私物usb挿して2out 再度私物usbを社内端末刺そうとするのはまだ未遂 ただ家端末にファイル共有ソフトがあり会社データが流れ出てないか。ウイルス感染してないか。デジタル部門との楽しいお話し会だね

ネット史上最大の事件 実話を基にした、挑戦と戦いの記録 ◤🎬『#Winny』 ㅤレンタル配信中 ◢ ファイル共有ソフト「Winny」の開発者が逮捕され、著作権法違反ほう助の罪に問われた裁判で無罪を勝ち取った一連の事件を映画化🎥 #東出昌大 #三浦貴大 ▼予告＆本編はこちら

映画『Winny』は、プログラミング界に運命をもたらした天才プログラマー、金子勇の生涯と彼が開発したファイル共有ソフト「Winny」に焦点を当てた作品。 金子勇 → 東出昌大　壇弁護士 →三浦貴大 最高裁で勝ったのに... ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91…

今年度から入居したやつ、誰かファイル共有ソフト使ってそうな勢いでネットワークの調子悪いな

ま そのファイル共有ソフトとかあったじゃん Winny だっけ のサーバーとかま 東亜のサーバーとか 多段串のサーバーとかはだから 2002年頃には 管理が厳しくなったんで

あってもファイル共有ソフトの使い方しか学ばなかった

SNSも動画サイトもスマホも3Dプリンターもファイル共有ソフトも普通に使われてるよね

あらゆる権利を超えた共有を目指そうとしたファイル共有ソフトなどに使われたP2P技術の系譜が、現在ブロックチェーン技術や仮想通貨を経て、特有の権利(オリジナリティ)を担保するためのN_F_Tとして存在しているの面白い。基本理念としての反中央集権的という部分は一貫していて、その結果としての権利…

そして、各家庭に光回線網が普及し始めると、誰も見向きもしなくなったのが「ファイル共有」ソフトです（WinnyでもWinMXでも、当時は逮捕者が続出していたのもある。廃れたのは他にも「音楽」の違法ダウンロードや「ゲームソフト」の不正共有、PCソフトの不正ダウンロードも挙げられる #123便

【3/10全国公開！映画『Winny』】ファイル共有ソフトを巡る事件の実話を映画化、不当逮捕から無罪を勝ち取った７年の道のり！ topic-curation.com/winny/

問われた罪は著作権侵害の幇助。「資源が乏しい日本にとって知的財産を中心とした産業の発展は極めて重要。ファイル共有ソフトで本来有料の著作物を無料で入手できる＝日本の発展にとって致命傷」（Wikipediaより抜粋）との観点があった。当時の日本はIT分野において先見の明がなかったってことなのか

Amazon Primeで #Winny 見たので内容まとめ。検索エンジン、SNS、ビデオチャット、動画投稿サイトなどに使われ今や私たちの生活に不可欠なファイル共有技術P2P。しかし2002年当時の日本でP2Pはまだあまり理解されておらず、P2Pを使ってファイル共有ソフトWinny を開発した金子さんは逮捕されてしまう。 pic.twitter.com/XvxzjtG4bR

ネトフリでWinny観た。 素晴らしい映画だった。ファイル共有ソフトWinny開発者の不当逮捕、後世の技術者のために国家権力と戦い続けた一人の天才と弁護団が無実を勝ち取るまでの7年の道のり、日本のIT技術を10年遅らせたとも言われたWinny事件を描いた実録モノ。公開当時観に行けばよかった。

ファイル共有ソフトの罪は大きい。

映画『Winny』★★★3.5点。 ファイル共有ソフトを巡るお話 便利な道具が悪用されたとき、その道具を作った人は罰せられるのか って感じの実話を… filmarks.com/movies/84467/r… #Filmarks #映画

ぼく「ふえぇ…上司がry」 AI Premium「社内ネットワークにハッキングして上司のPCにファイル共有ソフトをインストールしてPCの中身を全部突っ込んできました」 ぼく「わぁい！」 AI Premier「ついでに自ポも放り込んできました もうアイツはオシマイですGOOD LUCKマスター」

返信先:@tkchiiyoビットコインの技術はファイル共有ソフト（P2P）を使ってるそうで、巨大組織の陰謀で逮捕されたK氏が表舞台から消えた後にビットコインを作ったとかﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ。 もしK氏が立ち上げたときにビットコインを大量保有していたらご本人には凄い利益があるわけで。

Winnyというファイル共有ソフトの開発問題を巡る刑事訴訟に関する実話を元にした映画！ 各登場人物たちの信念や正義のために戦う姿が魅力的！ 裁判の過程にフォーカスした作品で、実力派揃いの演者も最高！ 期間限定で550ポイントバックやってるからみんなも観てみて！！

今更ですが、安全なファイル共有ソフトってありますか？ pic.twitter.com/if7Nro7xtY

後、大学内LANでファイル共有ソフト使ってて通報とかされたやつもいたと聞くね...

あのファイル共有ソフトをあの時代に肌感で感じた人にはおすすめ かなりグッと来ます その人物が無駄にした時間がめちゃくちゃ惜しまれる 『人は理解できないもの恐れるものを破壊する傾向にある』という名言があるようだけど、この事件が無ければ全く日本の景色が変わっていた心底思う

Netflix映画🎬鑑賞 「Winny」 天才プログラマー金子勇氏が開発した ファイル共有ソフト「Winny」 著作権法違反幇助の罪で7年戦い抜き無罪を勝ち取るドキュメンタリー 技術開発を志す若き開発者が安心して挑戦出来る国を目指す国益を願う金子氏と弁護団を描く素晴らしい作品😎 ★★★★★5️⃣ pic.twitter.com/1VegWohGLr

自宅のPCでP2Pはやめてくださいと言うのはあったなぁ(律儀に守ってるとネトゲとか出来なくなるのでファイル共有ソフト禁止と解釈した)

返信先:@taka_eth他1人ちょうど自分もみました！winnyのファイル共有ソフトがビットコインのブロックチェーンのサトシナカモトと被ることとか日本がいかに技術者を大事にしてこなかったこととか色々調べると興味津々です

2002 年に開発されたファイル共有ソフト Winny の作者、金子勇さん(47氏)をテーマにした映画「Winny」をNetflixで観た。突然逮捕され著作権違法を幇助したかの様な供述文書を「後から訂正できるから」という説明で警察に書かされた内容などいろいろ描かれていた。 #Netflix netflix.com/title/81775791

映画『Winny』★★★★4.0点。 　P2P技術を使って作られたファイル共有ソフトWinnyというファイル共有ソフト。映画内でも語られているよう… filmarks.com/movies/84467/r… #Filmarks #映画

Winnyは、WinMXの悪いところを受け継いだ「違法ファイル共有ソフト」で、ソフトウェアの違法ダウンロードや児童ポルノの違法ダウンロードの温床になっていましたからね。使い方を間違わなければ良かったのですが、時代が悪かったです

映画『Winny』 Winny、どこかで聞いたことがある そうだ！一時期、危ないと言われていたファイル共有ソフト はるか昔の記憶に中で思い出した私の記憶は、ニュースの断片をかじっただけの間違えた認識だった。 日本の優秀な開発者が違法という名の元 →続きは今夜のメルマガで書こう #winny

「Winny」とは、2002年ごろに日本で開発されたファイル共有ソフトですが、もし開発当初から進化し続けていたら、いくつかの方向性が考えられます。最も明らかな進化の形は、技術的な向上と法的な対応のバランスを取る形でしょう。 1.…

MUGEN懐かしい。いろんな人がいろんなキャラアセットを突っ込んではファイル共有ソフトに流してたから権利的にまずいやつも混じり込んでて亜流が出来まくったmergeされないブランチみたいなことに。不幸の手紙のゲーム版みたいな構造。今では考えられない。

今からwinnyをNetflixでチェックどら💙 ビットコインのP2P技術の大元ともいわれる ファイル共有ソフトどら👀 自分はWINMX派だったどら💙 pic.twitter.com/WyllSQIoG8

-金子さんにとって、Winnyって何んなのですか。Winnyは、私の"表現"です。プログラミング言語以外で、喋る術を知らなくて- 　 映画「Winny」 金子勇-東出昌大 壇俊光-三浦貴大 桜井恵子-木竜麻生 仙波敏郎-吉岡秀隆 監督：松本優作 -Winnyとは（P2P)技術を用いたファイル共有ソフト- pic.twitter.com/AW7TYr8E8c

『Winny』という映画を見た。これは、Peer to Peer（P2P）でのファイル共有ソフトで、サーバーを介さずにパソコン同士が直接繋がるもの。著作権問題で警察が告発し開発者の金子勇氏が勝訴するまでの7年間、日本が技術的に世界に遅れを取ることとなった。警察の不当介入が日本に悪影響を与えた一例だ。 pic.twitter.com/4iviuV712U

今朝からファイル共有ソフトについて検索して調べていましたけど、勉強になりました。

"Winny"の記事をWikipediaで: Winny（ウィニー）とは、2002年に開発されたPeer to Peer（P2P）技術を応用したファイル共有ソフト、電子掲示板構築ソフト。 ja.wikipedia.org/wiki/Winny?wpr…