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#あの空が好きな映画 ヘルツォーク映画の白い空。 『アギーレ』や『フィツカラルド』はジャングルを舞台にしているから青空も当然多く映るのだが、なぜか白く濁ったような印象が強い。と言うか、どことなく幽界的なのだ。 pic.twitter.com/ThndhCHRrl
「フィツカラルド」に続いてヘルツォークの南米ものを観ているなど。こっちの方が10年くらい古い映画なのにクラウスキンスキーが全然変わってないように見える。ポーラもナスターシャも美しいのに父親は何となく似てるけど、恐い顔。 ←アギーレ/神の怒り
最強に気の狂った俳優クラウス・キンスキーが撮影現場でブチキレまくってるところ。映画は『フィツカラルド』。
Klaus Kinski's intense argument with the production manager, Walter Saxer during the filming of Werner Herzog's "Fitzcarraldo" (1982)
ヴェルナー・ヘルツォーク監督「のフィツカラルド」は何度観ても凄すぎる。 物語の主人公の狂気をそのまま再現したかの様にこの映画制作を完成した事にまた狂気を感じる。 最後、クラウス・キンスキー演じるところのフィツカラルドが葉巻を咥えて微笑むシーンが大好きだ。 pic.twitter.com/j7J4JNwKa4
「フィツカラルド」シネフィルWOWOW再見。南米の奥地に劇場を作らんとした男の妄執がそのまま本作の製作過程とシンクロ。ヘルツォークの狂った傑作だ。船の山越え場面は今の目にも信じられない。しかし自分"密林の果てに何かを見た"系映画(2、3枚目)が好きだな。市民の森に行きたがるのもそのせいか。 pic.twitter.com/SCYu2mC1or