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皆様、おはようございます。 今日はオーストラリア出身の英国俳優、ジョナサン・ハイド氏の誕生日。 初見えはフィービー・ケイツ主演の『レース』から。… pic.twitter.com/6IlCjrgO8Z
返信先:@roger_movie他1人この映画で勝ち組のフィービー・ケイツさんが 逆に負け組になったのが「天使とデート」でしたね さすがに天使相手では分が悪かったか でもあのフィービー可愛かったんですよね pic.twitter.com/ZiTLOViwjo
返信先:@fuzuchi_kurakiラ・ブーム好きだったなぁ…ソフィーマルソーも好きで〝まるごと1冊ソフィーマルソー〟とかいうムック本も買ったの思い出しました。 ヘッドフォンのシーンは本当に名シーン😆 当時ソフィーマルソー派とフィービーケイツ派で人気を二分してましたよね😅
返信先:@roger_movie＂負けヒロイン＂という概念は従来からあるモノなんですけども、主人公を振り回すだけ振り回して、大して何もしてくれないヒロインよりも、ガツガツしてる子の方が魅力的なんですよね😅 しかし『プライベート・スクール』に関してはフィービーさんの方が・・・ （単なるフィービー・ケイツファン）
グレムリン(1984) ルールを守れない奴に生き物を飼わせると碌なことにならないという寓話。残ったギズモはさながら箱に残ったパンドラか。 全体的には好みでないけどグレムリン本体より凶暴さを発揮する主人公の母親のスラッシャーぶりと闇が深すぎるフィービーケイツの父親のエピソードがハイライト。 pic.twitter.com/x4tlALsmsf
返信先:@kotoranetsukeおはようございます 木馬に乗った恋の時給とホット・スポットとは豪華二本立てですね。 フィービー・ケイツも同枠でみうらじゅんの説には同意です。あけすけに言えるラジオは面白そうです。
ブルック・シールズ、ダイアン・レイン、フィービー・ケイツ、ナスキン等々、美少女ブームを享受していた私の目には、モリーは不美人に見えた。 「○○君（彼氏の名前）、メンクイじゃないね～」の自分の言葉は、ブーメランになって返ってきた。 メンクイだったら私にコクらないか、と😒
【グレムリン】 1984年 アメリカ 監督：ジョー・ダンテ 出演：ザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランシス・リー・マッケイン #ザ・シネマ_HD #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/162286…
#ザ・シネマ さんのサイトに寄稿しました。ジョー・ダンテと名匠フランク・キャプラの壁となったのは、フィービー・ケイツのドン引きモノローグだったのです。 ◆ 『グレムリン』 —反転する『素晴らしき哉、人生』—(尾崎一男) thecinema.jp/article/1200
返信先:@GbMxgEY9wLtiWEaフィービー・ケイツさん、ブルック・シールズさん、ソフィー・マルソーさんなど(もちろん我らがジャッキーも♪)が表紙を飾っていた頃に愛読してました(^^;)
誰がいいかな😌💕 まずキアヌ・リーブス!! 夢のお話だから… それから…もう○十年観てないんだけど…… ジャン・ユーグ・アングラード♡ あとは ジャン・レノ アンソニー・ホプキンス ジェイソン・ステイサム 女性… マーゴット・ロビー フィービー・ケイツ かな
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