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テディベアとユニコーンが魔法の森をめぐり血で血を洗う争いを繰り広げる『ユニコーン・ウォーズ』試写鑑賞。宗教と有害な男らしさを崇拝するテディベアが共生を拒み、弱者を踏み躙り、分断の末に戦争を起こす様を冷徹に描く。愛らしいルックで『フルメタル・ジャケット』を想起させる悲痛な戦争映画。 pic.twitter.com/hp9ei0zSsG
もっと古い映画だと、ダントツで「時計じかけのオレンジ」が大好き。主人公のアレックスが大好きだし、当時のファッションやインテリアも最高。 暴力的な内容だから、おすすめはしないけど。 スタンリー・キューブリックは、これと「フルメタル・ジャケット」だな。こっちもおすすめしないや。
そもそも文春のネタなんてもう信憑性ないし 一般企業なら大変だけど 映画フルメタル・ジャケットを観た事ある人間が多く棲息する界隈では プロレスラーが仕事中に水平チョップされたからプロレス辞めた みたいな話にしか聞こえんのです ( 'ω')
再)【文春砲】やす子「自衛隊辞めてしまえ!」深夜の女子隊舎で後輩をひたすら罵倒…元自衛官X子が衝撃告白 tweetsoku.news/2024/05/30/%e5…
フルメタルジャケットって映画見た事ないのかな?
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娘がはたらく細胞にハマり中。 俺たち無敵のT細胞〜♩と歌うシーンがあるんだけど、夫にこれ元は映画のフルメタルジャケットの歌だよね?って聞いたらMama & Papa were Laing in bed〜♩とサラッと歌ってくれた。最高。音痴だけど。 選択の方がリカバリー効かなくてヤバいのではと思いつき震える今日… pic.twitter.com/tkwK1wJKID
「フルメタル・ジャケット」 キューブリックの戦争映画と飛びついたら、思ってたのと違った。ライアンとか地獄の黙示録とかを見て期待値がバカ高かったせいかも。前半山場のあの表情はシャイニングっぽくて好き。プロットはけっこう退屈寄りだけど前半とラストの軍歌を中心とした演出は凄いと思う。 pic.twitter.com/cEFlvjR0a8
返信先:@suzuchanhigh戦争映画も大好き! ランボーが1なのが良いですね! あれは余りにもメッセージ性が高い🤔 2以降はアクション映画ですからね😅 私は「プラトーン」、「ハンバーガーヒル」、「フルメタルジャケット」、「トラトラトラ」。 新しい所は「硫黄島の手紙」、「永遠の0」が好きでしたよ
返信先:@bird_tweet2020おはようございます!正解です👏 戦争映画がすきなのですが、このフルメタルジャケットは傑作です。お時間がありましたら是非! pic.twitter.com/W1gHy9LewT
返信先:@gemsa71naiばれてーらw ちな、戦争映画系でも良いなら「プラトーン」「ハンバーガーヒル」「フルメタルジャケット」「プライベートライアン」「硫黄島からの手紙」「フューリー」etc.....
返信先:@jiinononeたしかに、押し付けられているような感じはありますよね。 ところで私は高校の時『フルメタル・ジャケット』を学校で見ましたが、放送禁止的なセリフとか場面のある映画を学校で見せてくれた教師は素晴らしかったな😄
返信先:@SW_Kkaisetsu戸田奈津子氏といえば『フルメタル・ジャケット』でキューブリックからボツにされワーナーと揉め挙句ギャラを全額もらって降板 『アイズ ワイド シャット』試写会でトム・クルーズとニコール・キッドマンを押しのけるように中央で写真に収まろうとしたり熱心な映画ファンに極めて評判が悪いですね
そういやインディージョーンズ最新作で、どう見てもウツボっぽくて滅茶苦茶凶暴なのに「ウナギ」って訳されてて意味わからんって思ってたら最後案の定戸田奈津子訳だったわ こいつフルメタル・ジャケットでもやらかしてるし真面目に映画の評判に関わってくるので起用やめませんかね...
戸田奈津子 洋画ファンの仇敵。 古臭い言い回しに加え誤訳も多く、本人は「文字数の都合」とか「直訳じゃないから」などとほざいているが、大体の場合はそもそもそういう次元じゃない低レベルな翻訳をする為非常に嫌われている。 SWにおいてはEP1〜3の字幕翻訳を担当したが、EP1がめちゃくちゃ酷い。
映画監督・原田眞人さんインタビュー | 吹替の力 字幕翻訳者交代劇から始まったキューブリック監督との絆 フルメタル・ジャケット日本語吹き替え。 wwws.warnerbros.co.jp/fukikaenochika…
挙げられた映画3作全部観てますが、地獄の黙示録とバンビと聖書を混ぜたグロかわアニメ作品がどうあがいても想像できなくて混乱してます。 フルメタル・ジャケットは前半と後半どっちだろう?後半かな? ちょっと近くでやってないか調べてみます。 気になる…
『ユニコーン・ウォーズ』、可愛らしいビジュアルのテディベアが『フルメタル・ジャケット』『プラトーン』『地獄の黙示録』をやってはらわたと脳漿をぶち撒ける反戦映画で、そこにトリップ描写や聖書の寓意やら色々と盛り込まれて超面白いのに上映館が少ないのが非常にネック。拡大上映お願いします。
ぶっちゃけガンダム系にもアレックスとかヘビーアームズとかいるし、ゲームでもバルカン・レイヴンとか有名だし、映画ならフルメタル・ジャケットとかラストサムライ辺りでも印象的だから選択肢が足りない。 というかこう考えてみると、ガトリングガン結構色んな所にいるもんだなぁ??
『ユニコーン・ウォーズ』、可愛らしいビジュアルのテディベアが『フルメタル・ジャケット』『プラトーン』『地獄の黙示録』をやってはらわたと脳漿をぶち撒ける反戦映画で、そこにトリップ描写や聖書の寓意やら色々と盛り込まれて超面白いのに上映館が少ないのが非常にネック。拡大上映お願いします。
『ユニコーン・ウォーズ』、傑作。「ユニコーンぶっ殺し教」の教えのもと、テディベアたちが戦地に赴き血と臓物を撒き散らし死んでいく。出てくる「愛」のほとんどが歪んでるか狂ってるので “殺意と愛は隣り合わせだろ” という趣向を持っている人は絶対観るべき。ラストはなんかもうゴメン!って感じ。
映画フルメタル・ジャケットの冒頭の訓練シーンの台詞を叫びながら原稿してる漫画家さんの動画を観て笑ったけど、あのシーンって幼児的暴力性の解放だから、漫画を描くのには少年性と狂気じみた没頭などが必要なことを考えれば理にかなっているか………
返信先:@inpostarrr民度低めのアメリカ人は、かつてルイジアナ州で見かけました…。町中で「Fu-king J-p !」とか吐き捨てられました…。 こんなのが大挙して来るのは御免です。退去願います。 今から映画「フルメタルジャケット」を見て、奴らに言い返せるよう汚い英語を覚えて、TOEFL受けます。