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返信先:@tezukakazご返答ありがとうございます。フレデリック・フォーサイスがLDN書いてミュージカルの話が出て、それを受けての「女の心」への変更の時系列という事ですね。女の心になった当時「アンケートに『女の心サイテー元に戻して』と書こう!」のファンの呼びかけがあったので、届いてなによりです。
映画『オデッサ・ファイル』★★★3.5点。 『ジャッカルの日』のフレデリック・フォーサイス原作の同名サスペンス小説の映画化。 かつて第二次世界大戦… filmarks.com/movies/17999/r… #Filmarks #映画
#読書 しばらく途中で置きっぱなしにしているのは、フレデリック・フォーサイスの「#ジャッカルの日」。 とても面白い。 が、もっと面白さを感じるのであれば、もっと読書を積む必要ありと感じている。 古本屋さんのみかん箱の中から見つけ出した正に掘り出しもの。 カバーがいつ見ても格好いい。 pic.twitter.com/ZSUtGLRCcW
海外のミステリー 好きな作品 樽 F・W・クロフツ ジャッカルの日 フレデリック・フォーサイス アクロイド殺し アガサ・クリスティー 僧正殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン そして誰もいなくなった アガサ・クリスティー Yの悲劇 エラリイ・クイーン
返信先:@madanaizoサスペンス小説の大家フレデリック・フォーサイスは 「俺の小説は後生大事に本棚にしまわれる様な本じゃない、読み終わったら列車の網棚に放り上げられようが、ゴミ箱に捨てられようが、それで良い」とかつて述べられておりました。 蓋し名言かと・・・
「私は一番腕がいい、だから値段も一番高い(I am the best, and therefore the most expensive)」 これはフレデリック・フォーサイスの小説『ジャッカルの日』の中で、一流の暗殺者が言うセリフである。 私も自分に対して同じことを思っている。…
返信先:@sofiya_kataokaフレデリック=フォーサイスの小説中で「ロシア人は度し難い差別主義者で」というフレーズがあったけどこの2年でよく分かった。長い間鉄のカーテンに覆い隠されてきたことなんだな。
【日本の古本屋 登録書籍】「草間彌生 ニューヨーク 東京 Love foever Yayoi Kusama,1958-1968」、フレデリック・フォーサイス「オデッサ・ファイル」、多田智満子「森の世界爺 樹へのまなざし」など入荷しました。 new-arrival.books-cotocoto.com/?eid=2591
「致死の空気」「凍結」みたいにウィザードリィの呪文って日本語名?もあるので、昔フレデリック•フォーサイスの「神の拳」が書店に並んでるの見てつい「ツザリク?」とか思ったものです amzn.asia/d/98EY4W3
新生ウィザードリィ、設定変更以外のとこで?となったのが、マカニトの殲滅レベルって8以下? 7以下?(アンデッド除く) なんとなく7以下の記憶があったけどネット見たら8以下の記述もあり 今回の説明はこれなので実質7以下なのか 7.5とか端数のレベルは存在しないんだろうし
「スパイの世界では、みんなが 知り合いだ。面識はないにしても 知っていることは知っている」 「ザ・フォックス」 フレデリック・フォーサイス 黒原敏行 pic.twitter.com/5lfuNTdwEz
DRコンゴで米国人傭兵がクーデター未遂を起こし、「フレデリック•フォーサイス?」と界隈が沸いたところだけど、証拠とされた米国旅券のデザインが古いものであることから、どうやら偽物らしいと。 だったら、この傭兵一体何者??
🧵A circulating post claims that American citizens were involved in a foiled coup plot in the DRC. The proof offered is a passport shown in the post. Multiple indicators suggest that this passport is fake. It, at the very least, raises questions about the allegations.
アヴェンジャー 久々のフォーサイスでした。うーむ、昔は良く読んだなー。「オデッサファイル」「第4の核」...『アヴェンジャー (上)』フレデリック・フォーサイス ☆3 booklog.jp/users/takezoy2…
#戦争の犬たち フレデリック フォーサイス の小説を映画化した作品 出演は クリストファー ウォーケン トムベレンジャー など イギリス政府から依頼を 受けた 傭兵たちが 南アフリカの独裁国家で クーデターを起こすため に仲間を集める #映画好き pic.twitter.com/KR01QAPGwi
戦争の犬たち 著:フレデリック・フォーサイス アフリカの小国でクーデターを起こす傭兵たちの物語 ただの痛快アクションではなく、緻密な取材を下地に作られた圧倒的なリアリティがそこにある もはやクーデターの教科書と言っても過言ではないレベル pic.twitter.com/LdNW3kuuX5
『戦争の犬たち』(せんそうのいぬたち、The Dogs of War)は、イギリスの作家フレデリック・フォーサイスの軍事・経済小説。1974年に出版された。戦争はどのように始まるのか? - せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 blog.livedoor.jp/the_radical_ri…