返信先:@umumfumumfなら俺は良書でも読みましょうかね、ニッポソ國本屋ではヘイト本やら百田尚樹やら、類似品の悪質な書が蔓延りますが😛 あとは異世界転生系の俺さま最強転生系本😛 pic.twitter.com/LI5TtGBbEb

昨日、何店舗かの書店に行きました。書店が年々減っているとのこと。でも、店頭には、ケバケバしいタイトル本や、ネトウヨの本、自称保守主義者のヘイト本、そして情弱相手のインフルエンサーの本ばかり、店頭に山積みなら、買う気は失せるわな。書店の減少に拍車がかかる。

返信先:@TM47383445最近富にこの手の話が多い、米国でも日本に対するヘイト本が出版されたり、世界各国で日本に対する偏向が行われてきてる気がする、台湾有事が近い？大義名分の為の工作？何故か最大限人権侵害弾圧を行ってる国には何も言わないのは何故か❗やられてもあの国だから仕方ない、と言う空気作ってませんか？

駅前本屋にトランスヘイト本あってもう行きたく無い

返信先:@edgeofstreet918こいつリアルヘイトキンだからヘイト本書いたら売れそう。

表現の自由戦士はそれはシュライアーのトランスヘイト本を大宣伝しますよ あいつらは本質的にセクシストだから でもなぜ「女性の安全」のために女性から知識をうばって不幸にしようとするようなカルト思想に賛成してしまう人がいるのか 矛盾しています

ヘイト本愛読者だな

東京のある街に貼られた人種差別ステッカーを剥がして凍らせた記録写真集『FREEZE OVER』が新刊入荷。その街の書店の目立つ所に数年間だがヘイト本が置かれていたそう。「あの時に人々の心に蒔かれた邪悪な種があったのではないか」。誰かが書かないと無かったことになっていたかも知れない街の記憶。 pic.twitter.com/6ocoN0DWuc

sheはshe（heではない）という非Woke本を紹介しているんだが、最後のほうで「sheがsheであるとき、sheはfree（自由）だ。神の思し召しのままに」と書いてあるので、これも左派自認連中からすれば「宗教右派のヘイト本」という扱いになるだろう

なんの本ですか。すごいヘイト本だわ📕

入って目に入る平積み棚にヘイト本が無いだけで本屋ってすごい快適

はぁ？！？！地元の本屋、たいして大きくもない田舎の本屋なのに何でクソヘイト本入荷して置いてるの？！？！ こっちの欲しい本はことごとく置いてないし、講談社学術文庫の棚無くしたのも根に持ってるのに、なぜ泥を塗るようなことするの？！

RPこれのために個人的に読む気も買う気も失せた、一部作家の著作と文芸誌🙄 まっとうな本を人を殺すヘイト本だとか貶めたり、文筆業なのに言論統制ごっこにキャッキャしてた人が書いたのだなぁ、と思うとシスターフッドも他のどんな良さげな物語も全部台無し

随分昔の記事。 ラノベに故郷の村でも焼かれたんか？ と思う。 この方の本屋さん。ワイの家の近くにあるんだよなー ラノベと（本人が考える）ヘイト本は置かない主義らしい。 なかなか思想強めの本屋さんだなー。これで商売が成り立っていればいいんだけど…

昨日は「本は港」に行った 手差しユニッツさんの本など入手、ふだん自分では見つけにくい本もあるのが良かった。象の旅さんに、書肆侃侃房では海外文学の本も色々出していると教えてもらった。有隣堂の名前を目にして、ヘイト本がたくさん置かれていた時のことを思い出してしまってちょっと落ち込んだ

お前らの先輩の嫌韓ネトウヨさんたち見てみ。ヘイト本もいっぱいだしてるしいろんな活動してるけど世間でどう評価されてる？

ヘイト本的なものが並ぶ書店は避けるようになったが、受容される客層が割と狭く設定されている専門店とは違う景色は時々視界に入れておいたほうがいいんだろうな、と思うなど。どういうふうに情報収集しているのか、その環境も意識化する必要があるなと思う。

中身はマルチレイシャルへのヘイト本なので無理に読まなくて大丈夫です。

返信先:@lorochanブックオフに行くと差別バカやネトウヨが手放したヘイト本が大量にある棚があって気持ち悪くなる。手放したんだねと思い直し、心の塩を撒いて立ち去りますが。

返信先:@makakashyo他2人あると思います。 左派の最大ボリューム層では、まだ「トランスヘイター」という言葉が流行ってるようで、「ヘイト本」という認識もチラホラ。 もう、海外情報から結論が出てて、答え合わせできる事もあるけど、日本の一般感覚には、まだ浸透してないように感じてます。

集英社ってフーゴの「ド低能」発言は気にするのに、露骨なヘイト発言やヘイト本は何も気にしないのな。

なんかすっっっごい最近近所の本屋で社会学やら思想のコーナーに最近ヘイト本が平積みされるようになってまじですかの気持ち

＞TGイズムの側も出版妨害などのキャンセル・カルチャーでとんでもない一方 平気でデマ撒いてるし。 トランスヘイト本が出版禁止に一度なったのは出版社側の話題作りだよね。 そういうのは昔からあった。 だいたい、何がTGイズムだ。 Twitterの知識だけでものを語ろうとするとこういう馬鹿になる。

津田、ヘイト本容認したり批判をブロックして反共やって一気に坂を下り切ってるから次にどうなるかわかりやすいっすね

津田大介 リベラル掲げるインフルエンサーとしては本当に河野太郎かってくらいブロックの閾値が低い ヘイト本出版すべきだった言うたのを僕がトランス当事者として抗議リプしたら即ブロックしてきただけのことはある

返信先:@mojimoji_x少なくとも私が最近知った例で医師でアイヌヘイト本を書いてはやたらと信者作ってる人がいて母校の医大の先生（医師ではない物理学者で年代的に当人の恩師とかではない）にその論旨の明らかな間違いを指摘されても少しも反省しない人がいるようです。「理系ならなんでも無双」ということはないようです

ありふれた共産アレルギーの自称リベラルな50歳のおっさんだった。 以前、話題のトランスヘイト本を「出版してから批判すべき」と言っていたときに「まだ応援できる部分もあるかも」と思ってしばらくメンバーシップ登録続けていたけど。あの時点で見限るべきだった。 ポリタスTV

共産党に対する発言が問題になっているが、津田大介氏は数々の問題点や間違いが指摘されているトランスヘイト本について、その批判を読もうともせず、また本そのものも読まずに「おそらく嘘は書いてない」とか、角川から出版されるべきだった、とか言ってた時点でもう発言に信頼が置けなくなったな。

そういえば津田大介、トランスヘイト本も容認してたな。

トランスヘイト本を容認したり、認識も甘すぎる津田大介は反差別でもなんでもない。

これは一理ある。「〇〇年、あの国の経済が崩壊！」系のヘイト本を後で読むと大抵大外れして非常に香ばしさが増す。 半世紀前の「北朝鮮はココが素敵！」系の本も今読むとまろやかさが極まっているので古本屋で見つけたら「買い」やで。

返信先:@korieramuchoヘイト本を出版するのはヘイトスピーチを垂れ流す、それぐらい罪深いと思います。 リベラルってな乗ってる人、カッコつけたいだけ？みたいな人多くて呆れます……

ポリタス有料会員は、トランスヘイト本出版しろの時にやめた これ以上どうすればいいのかわからないけど、津田大介みたいな「リベラル」なおっさんが本当に邪魔くせえな、というのはしっかり書き残しておこうと思うエゴサにひっかかれ あ、チャンネル登録してるかもしれないので解除してこよう…

そして女性限定の雇用枠を奪ってまで大阪大学の講師になった人がやったのが、読んでもない本をヘイト本だと公言し、それが作者に届くとアカ消ししてダンマリってね。

宮脇先生も今じゃ中韓ヘイト本書いてるけど、昔はモンゴル史のガチ本書いてたしな。倉山と関わってからおかしくなっていった感じだ。まぁ倉山ももともとまともな史学畑出身ではあるんだけどね。

あれだけ賞賛して ヘイト本を掲げて街中を歩いたり スタンディングで本の表紙を拡大した ボードを立てたりしてたのに まだ全部読んでなかったとは衝撃なんですが、、🫨 ただのファッションだったの？

紀伊國屋書店もいつになったら『トランスジェンダーになりたい少女たち』を販売するのかね。永遠に販売しないつもり？　他のトランスジェンダー関連の本はどんどん売るくせに。原著が2020年刊行の本を2024年にエリート層が「ヘイト本」て呼んだり、読んでもいないのなんなんだろ。キャスレビューは？ pic.twitter.com/MFLFO65bED

荻窪四面道のTitleさん、ヘイト本置いてないですよ～。いやあな気持ちにならない本屋さん。カフェもありますよ～。ぜひぜひ！

ここまでヘイトスピーチが悪質化して常に殺戮扇動が行われている状態なのに、「ヘイト本も表現の自由（言論の自由）」じゃねえよ。 いま一体幾つヘイト本があると思ってるんだ。