舞踏会で女性達が不自然に斜めに反った体制で一糸乱れず動いているのも貴族社会の抑圧というか、歪められた枠に入れられた作られた美しさみたいなものを感じた。青とオレンジの衣装が理由なのか舞踏会の場面になぜかベラスケスのマルガリータ王女を思い浮かべた。 pic.twitter.com/p4Q4Q3IZse

#これを見た人は青が入ってる画像を貼れ 青いドレスのマルガリータ王女 　ベラスケスさん🎂 pic.twitter.com/rCVQB5tY2k

1599年の今日、ディエゴ・ベラスケスの誕生日。バロック期のスペインの画家。スペイン絵画の黄金時代であった17世紀を代表する巨匠でマネが「画家の中の画家」と呼んだ。代表作『ラス・メニーナス』には、幼いマルガリータ王女とお付きの女官達の背後に筆を取るベラスケス自身が描かれている。 pic.twitter.com/vlYXGMRtGf

ラヴェルの 亡き王女のためのパバ－ヌ🎹ゆったりしたリズムで気分がとてもリラックスしますわね😇ベラスケスのマルガリータ王女の肖像画(かわゅ～い)をみて曲想が沸いた⛲とか(一説)💃 pic.twitter.com/fiwGyF5TJW

返信先:@ROOKPAY実物は迫力がありますよね。 この絵は「複数の視点」を同時に描いた「複雑な構成」になっています。 中央のマルガリータ王女の視線の先に国王がいて、国王は鏡に映っている。その様子をベラスケスが描いています。 つまり、国王＝鑑賞者（私達）、の視線で描かれている秀逸な作品です。

【合同寄稿ｲﾗｽﾄ】 元作品：『青いドレスのマルガリータ王女』1659年 作者：ディエゴ・ベラスケス スペイン/バロック 美術史美術館(オーストリア/ウィーン) #東方Project #東方紅魔郷 #レミリア・スカーレット #東方絵画パロ合同 pic.twitter.com/ipKegVGEaL

@jpmonet 1599年6月6日 ディエゴ・ベラスケスがセビリアにて生誕。 《マルガリータ王女》(1659)美術史美術館 pic.twitter.com/PYOhdfjdLJ