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#あなたが好きなフランス映画と言えば ジャン・ギャバンは別にして、私の時代だと印象深いフランスの俳優はやはりリノ・バンチェラ、ベルモント、アラン・ドロン。リノとドロンが共演した「冒険者たち」ベルモントとドロンが共演した「ボルサリーノ」は忘れ難い。シンプルに楽しめた映画♪ pic.twitter.com/ArlCFYEJMN
日本ではアラン・ドロンの人気が高いがフランスではジャン・ポール・ベルモンドの方が人気がある…やはり、ヌーベルバーグの映画1960年「勝手にしやがれ」や1965年「気狂いピエロ」に出てるのも大きい…ドロンとは1970年の「ボルサリーノ」で共演…1966年「パリは燃えているか」などにも出演… pic.twitter.com/omIaBzT6SK
返信先:@eigaoh2映画『ボルサリーノ』の吹き替えではジャン=ポール・ベルモンドが山田康雄さん、アラン・ドロンが野沢那智さんだったけど、これを入れ替えてもいけたんじゃないだろうか。 そして、ルパンとコブラが入れ替わっていても違和感なくマッチしたように思う。 声優さんの演技の振れ幅ってホント半端ないから pic.twitter.com/hKpWnRScgZ
返信先:@g2Nlt403fGr5fKlおフランス映画好きです♡ボルサリーノ、勝手にしやがれ、気狂いピエロとかさよなら子供たち、サンドイッチの年、死刑台のエレベーター、アメリカの夜…グラン・ブルーはアメリカ公開版以外は全て見てます
#深めるシネマ コミュニティ限定音源配信! フリートーク10-2 ”しめしめボルサリーノ”|毎日映画トリビア @eigatrivia #note note.com/eigatrivia/n/n…
1992年 #柴田恭兵さん カレンダーより② 1・2月 borusarino ストーリーはなんにも憶えてないんだけど、 まだあの当時、映画の中のコスチュームはちゃんと流行りになりました。 そのストライプのスーツとボルサリーノ。 pic.twitter.com/zIOGwR8Hq4
また日米ともにアニメや映画、音楽で変なことしてて(カバラマドンナ諸々)意味不明と話題1989年「『アンダルシア』に憧れて」↓も関係するね多分合ってる。「スタッガーリー&ボルサリーノ&薔薇」「カルメン」 過去ツイのマドンナ1987年「La Isla Bonita」衣装はカルメン→ youtu.be/spQ6Ni8XKDI?si…
返信先:@akasakaroman1970年の映画、アラン・ドロンのボルサリーノに憧れると、「あの帽子」を被って「銀座」に繰り出したくなる。だから「金がいるのさ!」 「下々の皆さんには分からないだろ?」
返信先:@llllrunrunllll私もこのタイプの帽子大好きです。長い間ずっとこういう中折れ帽の事をボルサリーノと思ってそう呼んでおりましたが、ボルサリーノとは会社名であり、それを有名にしたのがアランドロン主演映画「ボルサリーノ」であったことがやっとわかりました。麻生太郎氏も絶対にアランドロンファンだと妄想(^-^)
noteで記事を書きました!この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。 『ボルサリーノ』 帽子を意味する映画タイトル。粋でカッコいい男たち。『ルパン三世』に影響を及ぼした名作。 | 『西参道シネマ』ブログ by zelphis(ゼルファイス) @_zelphis #note note.com/zelphis/n/n623…