次はピンクフロイドのポンペイみたいに誰もいない所での演奏も観てみたい。↓ ※これはyoutubeより。映画祭では流れなかった映像 pic.twitter.com/pBQSA8FV0y

セーヌ川サメ映画、サメより不発弾で大爆発してるシーン、テンポ良すぎてこち亀のBGM頭に流れてきてワロタんだけどww しかも最後の希望ダイナミックすぎてポンペイかよってなった受けるほんと

映画とか展示のチケットを今まではポストカードホルダーに入れてたんすけど、今年からはこれ（※）に貼ってみることにした　楽しい！ ※…一昨年ポンペイ展で買って以来持て余していた、古代ローマの家畜と森の神ファウヌスがスケボーに乗って踊っているノート pic.twitter.com/B8B3F0GrR1

これは当時から覚えてる。 あとこれの記憶があるのでハリウッドの火山映画（ボルケーノとかポンペイとか）がしょぼく見えてしまう

その後、ポンペイを描いた映画も作られ、それも観に行ったよ。 予習済みだぜ！と観に行ったなぁ。

Pink Floyd: Live at Pompeii ① 『Pink Floyd: Live at Pompeii』は、エイドリアン・メイベン監督による1972年のコンサート映画で、イタリアのポンペイにある古代ローマの円形劇場で演奏するイギリスのロックバンド、PINK FLOYDをフィーチャーしている。… pic.twitter.com/yxGfDvMani

返信先:@alYuArT9fpATB4Mそうか！ ポンペイも映画でしたね👍

エドワード・ブルワー=リットンの誕生日。1803年、ロンドン、ベイカー街（！）生まれ。『ザノーニ』『不思議な物語』『来るべき種族』「幽霊屋敷」など神秘主義的な幻想小説の邦訳があるが、今年は何度も映画化された歴史小説『ポンペイ最後の日』の完訳（幻戯書房）が出る。 pic.twitter.com/jnjN6m3gnX

返信先:@satosio_writer確かにそうした見方も出来ますね。個人的には『半沢直樹』のような特定の職業にスポットを当てた作品は古代の労働者から見れば羨ましく映り、もしポンペイに残る洗濯屋の壁画をモチーフにした映画等が作られたら、洗濯屋で働いた人々にとって何よりの｢名誉｣になるのではとも思えます。

返信先:@iWfmnQZLoWmMrcHヴェスヴィオ山の噴火は確か、79年でしたね。🌋 ティトゥス帝は名君でしたね、若くして崩御してしまいましたが。 ↓ 映画『ポンペイ』超スゴ映像4　ヴェスビオ山噴火シーン　シネマトゥデイ様提供 youtube.com/watch?v=lX7vHM…

オッペンハイマーのwiki(映画のwikiでなく)を見ると、“ニールス”と出会って物理学の世界へ、分子を量子力学的に扱う“マックス”との共同研究などと記載。テネットではニールは大学で物理学を専攻、マックスは作中唯一のセリフに「ポンペイ？溶岩は？」と。