プチバズってきたので上記の書籍の宣伝。 ・シャーロット・マクラウドのシャンディ教授シリーズ（ミステリ）。 ・神林長平の敵は海賊シリーズ（SF） ・ポール・アンダースンとゴードン・R・ディクスンのホーカシリーズ（SF） いずれも超絶お勧め、電子書籍でも読めます♪

ぎゃー懐かしいー！「大魔王作戦」！！ ポール・アンダースン大好きだったよ…。 #この本といえばこの表紙

返信先:@kamenjiro魔界大冒険もポール・アンダースンの大魔王作戦（魔法文明が発達した現代、魔法の絨毯の通勤ラッシュとかでてくる）に通じますね。 pic.twitter.com/pg0mmgxivo

ポール・アンダースンの『タイム・パトロール』では、新人T・Pはまず“学院”で歴史、哲学、美術、科学からT・Pの組織まで膨大な事を学んで卒業後任務につきます。対して『T・Pぼん』では圧縮学習で簡単にぜんぶ覚えてしまえます。そのおかげで、特別に優秀な人物じゃなくともT・Pの仕事ができるのです。 pic.twitter.com/FhkapX1vma

アニメ『T・Pぼん』配信を機にポール・アンダースン『タイム・パトロール』を引っぱり出してきました。10代の頃『T・Pぼん』を先に読んでいてその後こんな小説があるんだ！と手に取った記憶があります。もちろん『タイム・パトロール』がずっと先に書かれ、『T・Pぼん』はこの小説を下地にしています。 pic.twitter.com/Xb72BLcxoL

ポール・アンダースン「処女惑星」読了 女性しか乗員していなかった移民用の宇宙船が漂流して未開の惑星に辿り着いて300年後、1人の「男」が現れた…という話なんだが、カタルシスには乏しかったな 修羅場も濡れ場も普通に登場するのに、道徳的に条件づけられた主人公の存在があかんかったんか？

久々にNetflixを再開したので『T・Pぼん』を見ている。なつかしの藤子不二雄ワールドを現在の技術で見れる至福。ちなみにこのアニメに出て来るタイム・パトロールの元ネタは（たぶん）ポール・アンダースンの古典SF『タイム・パトロール』。面白いんだけれど、大昔の作品なのでオススメはしない感じ。 pic.twitter.com/YTsem5x5ju

『大魔王作戦 (ハヤカワ文庫 SF 503)』ポール アンダースン 高評価を目にしていたので古書で読んで見たけれど、期待しすぎだったかもしれない。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120516…

「SF教室」を読んだ結果、ポール・アンダースンの「タイム・パトロール」がきっとこれが藤子F不二雄「T・Pぼん」の源流にあるのだろうということで読みたくなりましたが「タウ・ゼロ」以外はほぼ絶版のようなので久々にAmazon古本市で他諸々欲しかった絶版本と一緒にポチりました。