タイソンの全盛期はマイケル・スピンクスまでと考えると J・ティリス M・グリーン J・スミス T・タッカー 判定までいった４試合を観ると後半は無理をしてKOを狙っているようには見えなかった 攻め疲れか、やや淡白な感じがした キャリアでも後半のKO勝ちはリバルタ戦の１０ラウンドしかないんだよね pic.twitter.com/nLLfnTiCMq

タイソンを剥ぐ ラドック２までの強さの分析 検証 ボクシング技術 矛盾する性格 証言 ケビン・ルーニー ラリー・ホームズ フロイド・パターソン マイケル・スピンクス ジェームス・ダグラス タイソンに限らず引退した選手のPFPは全盛期かキャリアの全体で考えるかで大きく変わる 特にタイソンの場合は pic.twitter.com/hB7g22qhR1

ラビットのワイルダー 鈍重なジョシュア ブクブクのフューリー 破格力のないウシク 【こんなレベルでパウンドフォーパウンドなど、商売でしかない】 ことに気付くべき。マイク・タイソン、アリ、ホームズ、フォアマンを見た事あれば嘆きでしかない。ウシクとマイケル・スピンクスが同等くらいだろう

@Gooner77m @xIZJUizU3tvKugR ピンクロン・トーマス戦がタイソン全盛期のベストバウトなら、こちらのマイケル・スピンクス戦のスピンクス秒殺で当時のヘビー級No.1の評価をタイソンは不動のものにしましたね🤔💥🥊

史上最年少（20歳5か月）で 世界ヘビー級王者獲得👑 スピード💨パワー💪スキル✨ 100点満点でした👏👏 あくまでも個人的意見ですが マイケル・スピンクス戦までの 全盛期のマイク・タイソンが 史上最強のヘビーウェート💪 だと思います‼️‼️ #ヘビー級 pic.twitter.com/eb87qCl4vg