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自分的には、異様な世界に心地良くドップリ浸かりたいときに観る映画たちの一本なのです。 「デモンズ95」「イグジステンズ」「裸のランチ」「ジェイコブズ・ラダー」「マウス・オブ・マッドネス」「エンゼル・ハート」 (*´ω`*)
映画「エンゼル・ハート」は光と闇を巧みに用い、監督アラン・パーカーの手で徹底的に作り込まれた映像美で魅せるハードボイルドタッチのオカルトスリラーです。 何かが起きたとき暗喩的的に映し出される回転するファンが主人公と観る者両方の不安を掻き立て暗黒の世界観へと引き摺り込んでいく(・ω・)
個人的にB級映画=ジョン・カーペンター監督みたいなところがあるので… 『マウス・オブ・マッドネス』『遊星からの物体X』『透明人間』『クリスティーン』『ザ・フォッグ』『ゼイリブ』…ここら辺が特に大好き。どれも奇妙な世界観が癖になる作品ばかり。そして何より監督自身が作り出す音楽が良い… pic.twitter.com/oMj3ytaHDZ
今日観てたんだけどマウスオブマッドネスは定期的に観たくなる映画 やっぱり虚構と現実の区別がつかなくなるメタ構成の映画好きだな〜 後ラヴクラフト要素盛り沢山なのも良い 全て結局主人公の妄想なんだろうか 観る度に違う視点で見れて面白い映画の一つ pic.twitter.com/o1ESpgUGrd
返信先:@39baby_naturalたくさん観ても、とても疲れた時とか、救われたい時とか、自分にあった“処方薬”映画はあって。 疲労回復「コマンドー」「ロボ・コップ」 哀しい時「雨あがる」「ザ・エージェント」 世界が終わって欲しい時 「遊星からの物体X」「マウス・オブ・マッドネス」 など原点回帰Blu-rayがあります。
「デッドバイデイライトがD&Dとコラボするのなら、いつかはクトゥルフ神話TRPGも」と、思ったけど、クトゥルフ神話系のホラー映画は色々あるので、コラボするなら、そちらからかな。「マウス・オブ・マッドネス」とか「ダゴン」とか良さげ。
テーマ、描写ともにキングの短編にありそうだなあという感じ。 マウス・オブ・マッドネスがカーペンター映画のベストなので、世界を破滅させかねない何か邪悪なものにただの個人が巻き込まれ破滅していく作品は大好物。さらに題材が「失われたホラー映画」なので、これはもう好きにならないはずがない
エイリアンは、得体が知れず定義のない恐怖であり、未知なるものに対する深い実存的恐怖として見る者を骨の髄まで震え上がらせる。 ●「マウス・オブ・マッドネス」(1994) ジョン・カーペンター監督 ラブクラフト作品の直接的な映画化作品ではないが、同氏の中編小説「At the Mountains of Madness
マウス・オブ・マッドネスのパンフよ新聞切り抜きと、今や権利問題かなにかで、観ることもままならないと言うゼビウスの映画のパンフやフライヤーが出土した。ずっと探してたのでラッキー。両方ともすごい短期間しかやって無くて、両方とも池袋で観た記憶。 pic.twitter.com/0IJwwdUgvm
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