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マキシミン「今夜の月は一段と輝いて見えるな」 ロアミニ「あら、知らないの?あれは太陽の光を反射してるだけで月自体は輝いてないのよ」 マキシミン「ふ~ん。まるでメイクに頼るお前みたいだな」 ロアミニ「あ?」 ナヤトレイ「あ?」
アナベル「アナベル、テニスしたい!」 マキシミン「やめとけ。テニスではワイヤーを打ってボールを分裂させるヤツがいるからな」 アナベル「じゃあ、バスケ」 マキシミン「ダンクでゴールごと破壊するヤツがいるぞ」 アナベル「サッカーは?」 マキシミン「お前は化身が出せないから無理だ」
ジョシュア:マキシミンが鍋の中の肉の位置が自分から見て右か左かまで決めてくる鍋奉行だって話をシベリンさんにしたら、イスピンさんも半端ない鍋奉行だって話になって「今度みんなで鍋したら面白そうだ」って流れで寄せ鍋やったんだけど、鍋を囲んで10分後に殴り合いの喧嘩にまで発展して引いた。
リーチェ:私たちの豆まきは過激なところがある。あまりにも白熱するから、イスピンさんが『豆以外の物を鬼に投げてはいけない』というルールを作るほど。「豆以外のものを投げてはいけない」を「豆なら何を投げても良い」と解釈したマキシミンはやってしまった 納豆を投げてしまった。ジョシュアに
マキシミン:昼寝をしていた時、俺の傍に幽霊が現れたらしい。 近くにいたジョシュアに 幽霊「…ねぇ、入っていいかな?」 ジョシュア「えっ…ダメだと思うけど…」 それで幽霊はどっか行ったらしい。 なんだその会話。
前髪1、後ろ髪17、通常目152です‼ 「えっと……マキシミンです。あの……よろしくお願いしますね。」 pic.x.com/zwwq1pi0ub x.com/memento_karaag…
#フォロワーさんに番号決めて職員を作る 0~書いてある数字まで出来ます 好みのRGBもあったらぜひ ひとり何個でも大丈夫です 無限に作ります pic.x.com/ecqp6uq7oz
マキシミン:寝坊したらテリケ教授から電話がかかってきたので「さっき父親が死にまして」と完璧な言い訳をしたところ「あなたのお父様が死ぬのはこれで五回目です」と言われたので、「ええ、何度蘇ろうと必ず倒してみせますよ」と決意表明して切って寝た。
マキシミン:ボリスからメールで「ケルティカで花火大会が行われるそうですので一緒に見に行きませんか?」という連絡がきた。でもすぐに「送る相手をイソレットと間違えてしまった。お前は蛍光灯でも見ててくれ」ってメールがきた。
マキシミン:深夜にルシアンの部屋から声が聞こえてきた。 「お願いだよジョシュア…君がスペードの6を止めているのは分かっているんだ!出してよ!頼むから出してー!!ジョシュア~!!」なんて叫ぶものだからジョシュアの野郎、早く出してやれ。
ナヤトレイ「暑いから扇風機を買ってきたのにオレンジ色に光って汗が止まらないの」 マキシミン「冷えるまでに時間がかかるヤツだな。もう少し待ってみろ」 シベリン「レイ、それは扇風機じゃない、ハロゲンヒーターだ!!」