累、舞台の照明と客からの喝采に固執する女が自他共にめちゃくちゃにしていく漫画なのでオススメです。出てくる話がかもめ、サロメ、マクベス夫人辺りなのも露骨で分かりやすい。

ショスタコーヴィチ聴く人には、わかるはず。マクベス夫人の問題は、まさしくこれでしょう。 x.com/kikumaco/statu…

conditiondessoies.com/programme-2024… 立ち上げに携わりました暁劇場(台湾)主催のロダン・プロジェクト「マクベス夫人」がフランスのアビニヨンフェスティバルに選出され、上演されます。スケジュールが合わず、残念ながら私は不参加ですが、作品の発展と羽ばたきをとても嬉しく思います。 pic.twitter.com/si2cLREhHi

ご安心なさって。あなた様はマクベス夫人症候群には絶対になりませんわ。 pic.twitter.com/5mrKVRzq5q

ティボルトを殺してからの来夢ロミオは、血まみれの手をいつまでも拭うその姿がマクベス夫人のようだった。さらに、その後の登場シーンでは、どれもスンッとした1幕のあの生き生きとしたロミオをすべて払拭したような表情で見ていて苦しくなった。

注：指揮がDSCHシャツですがムツェンスク郡のマクベス夫人をやるわけではありません x.com/todaikagekidan…

「マクベス夫人が手を洗っても落ちないって言ったら、山と意味があるから大丈夫って言ってあげて」 「なんて？」 「マクベスは王になる」（強引に戻す）

返信先:@valen_vinoしばらく前BSでマクベス(グリゴリアンがマクベス夫人)を見たのですが、錯乱した夫人のアリアが冷たく完璧にコントロールされている感じで、すご〜い👀、と思いました。

返信先:@o96n3カラスがチェトラに「椿姫」を録音した為にステルラに変えたセラフィン盤のジェルモンはゴッビ。この頃の歌手は演技の様な歌唱力を感じます。 boxには「マクベス」が入っているみたいですが、カラスのマクベス夫人とデ・サバータ指揮のスカラ座ライヴも録音は悪いけど有名な公演です…僕は未聴で残念。

瀬古＝レディマクベス というのもすごく面白かった 瀬古はどんなに洗っても手の匂いが消えない血の匂いのついた手を洗い続けるマクベス夫人なんだ 悪に手を染めても罪悪感があり赦しを求めているところが瀬古さんの悲しいところであり救いでもあった #アンチヒーローオーコメ版

1986年ロイヤルオペラ日本公演でシェルバン演出トゥーランド鑑賞したがキャスト確認したらオリヴィア・スタップ！録音はほとんどないが、当時欧米で大活躍のドラマティックソプラノでベルリン等でアイーダやマクベス夫人を見たものだった。録音の残るエレクトラやマクベスを聴いてもやはり素晴らしい pic.twitter.com/Gj5OX0bfDr

マクベス8を誑かしてもっと悪事を働かせようと悪知恵を吹き込み、最後は罪に気付いて自死するマクベス夫人2♀ 2♀はマクベス夫人の役に呑まれて練習〜公演中ちょっとメンタルがヤバくなったりしちゃうかもしれない それに気づいた8がなんやかんやして2♀を戻すとかいう展開がある (書けない)

マクベス夫人もハリポタにご出演されていたんだ

trmさんのマクベス夫人ワンチャンないかな……すごく観たい。

マクベス夫人は王を暗殺したあと気を病み、付いていない血を洗い流そうと手を洗い続ける。それを罪悪感から罪を洗い流そうとしていると解釈するのが一般的らしい。やっぱり汚れは返り血だし、翅を血塗れのままにしているオベロンなんだ……

マクベス夫人は夫人として、武人の妻として個を透明化されつつ壮絶な印象を与えてあっさりと退場してしまうけど、それによってマクベスがもたらされたものは？マクベス夫人の位置付け、役割はなに？みたいな

マクベス夫人 シェイクスピアの本に出てくる殺人鬼です。 マクベス効果ってのは心理学には名前としてないけど、そういう心理現象があるよっていうのはありました。 作中でマクベス夫人は殺人後、血が残ってる気がして手を洗い続ける描画があるので、そこ参照です

マクベスを読み合わせる機会があって、マクベス夫人読んだ時はなんか懐かしくなりました マクベスに触れるの高校ぶりだったな...高校演劇勢は誰しも通る贋作マクベス

返信先:@yuoseki_xx小さなマクベス夫人💦

やることが大胆な割に、やったあとにそうなってしまうのマクベス夫人みたいだな……

今日の弦楽四重奏の演奏、1st Vnのピッチがかなり高かったような気がします・・・1st Vnが目立つようにするためなのでしょうか？（素人の推測） このピッチの高さが狂った機械感が出て、プロコにピッタリでした。 けど「マクベス夫人」はピッチが低くなり人間が歌うような感じになってました。

答え合わせ！ あれ、マクベス夫人は…！😱そっちは自信あったのに！同じメロディが使われてるとかかなー？ pic.twitter.com/CH83ew8ghF

マクベス夫人的な…

明日は3クール目の授業のテスト。 マクベス夫人役。 あーでもない。こーでもないと夕飯前に練習しておりました🤣 とあるシーン🎬でどうしても梅ちゃん（主人）の助けが必要になり、夕飯後練習に付き合ってもらい🤣 その前に台本の上にマイル🐈‍⬛が🤣 どいてもらうの申し訳なかったな😅 #マクベス pic.twitter.com/kNtfSyjei5

今日はびわ湖ホールでダネル弦楽四重奏団のコンサート。4曲目、プロコフィエフの第2番 F major op.92 が特に感動的でした！ アンコールのショスタコヴィッチ「マクベス夫人」のエレジーも。素晴らしい音楽をありがとうございました。

アンコールはショスタコーヴィチの歌劇マクベス夫人？より（お久しぶりです）、チャイコフスキーの三つ目のカルテットより？と私には嬉しいロシア祭でした。私の英語聞き取り能力が間違ってる可能性あるのでアンコールはホールのホームページで確認してください😂🙏脳が天に昇りました😇聞けて幸せです

アンコールの1つはショスタコの「ムツェンスク郡のマクベス夫人」でした。 美しすぎるフレージングに猛烈に情緒を揺さぶられ、直前のプロコフィエフに対する感動も相まって「ダネルの皆さん、本当に、本当に、ロシア音楽が好きなんだろうなぁ…」と涙腺が崩れそうになりました…

#びわ湖ホール #ダネル弦楽四重奏団 強烈。アンコール２曲、ショスタコ #DSCH のマクベス夫人のエレジー（全曲見たくなる湿度の高い熱演）とチャイコフスキーの弦楽四重奏曲第3番の第に楽章（だよね？）を立体的に鮮やかに。 pic.twitter.com/pvVoIhoRsh

米沢唯のマクベス夫人をまた観たい（1年ぶりの思い出し）

『チャレンジャーズ』これテニスの世界を借りた『マクベス』のマクベス夫人への新解釈なんじゃないかなって思う。要は夫人に"見合う男''ってなんだっていう。シェイクスピアが描いたのは"ミスマッチ故のマッチ"だった訳じゃないすか。… pic.twitter.com/iUlMbvYGmx

過去のお題をお借りしました。 マクベスは学生時代に舞台鑑賞会で荻野目慶子さんが演じたマクベス夫人を観ました。「綺麗は汚い、汚いは綺麗」のフレーズが不気味で綺麗で鮮明に覚えています。それからｳﾝ年後メタルマクベスで観た濱田めぐみさんの夫人役もチャーミングでした☺️ #洋書de書写 第98回 pic.twitter.com/1cKYELUR20

返信先:@gwEc7iY8X947939ストコフスキーはショスタコーヴィッチと会った1958年の年末にもアルバムを出しています。選曲にストコフスキーのショスタコーヴィッチへの応援メッセージがあるように感じられます。体制の影響がなかった作品で構成され、特にマクベス夫人は当時上演禁止だった作品です。 discogs.com/ja/release/987…

ロシアオペラで思い出した。ムツェンスク郡のマクベス夫人、もう一度見たい とにかく寒かった（気分が）シベリア送りで

マクベスにおける、きがふれてしまったマクベス夫人の震える声もだけど、みきしんの、ふるえる声の演技は、間違いなく宇宙一だと思う。

マクベス夫人の勝利

返信先:@ttclassic2021CD棚を見るといろいろ買ってました。他にはショルティ第5&15番、ミュンフン第4番、ヤンソンス第8番、ゲルギエフ第7番、第5&9番…皆忘れてました。 「ムツェンスク郡のマクベス夫人:ミュンフン」も。 もう一回聴き直した方が良さそうです。

ミキシンがあんまり好きじゃなかったのに、マクベス夫人を見て「ごめん…ミキシンが薄っぺらいとか言って悪かった…凄すぎた」となったように、ケネス・ブラナー好きじゃなかったのにハイドリヒ見て「さすがだった😇」となりました……

クアチュオルダネルだん。ダネル氏のお行儀良さ( )炸裂！ハッとする静けさに我が耳鳴り喧しい中も伝わる擦弦、ニヤニヤの絡み、内向的に集まるアンサンブルからちと広すぎるホールにもどかんと放たれる響き。満喫。encoreも大放出(ショスタコマクベス夫人エレジーとチャイコの何か( )感動感激🙌

RP シェイクスピア劇を思わせる怒涛のセリフ術と、マクベス夫人のように、マクベスが冷静に考える暇を与えず、徐々に追い詰められて行く演技を共演者から引き出す、推しの快演。 前提となる要件を見事にずらして煽り立てている、と弁護士視点からも楽しめる、凄いシーンでもある。 #アンチヒーロー