今マックス映画が熱いから、マックス三部作を考えてみた。 「マッド・マックス」 「マックス・ヘッドルーム」 そして、「マックス、モン・アムール」 だよね？ pic.twitter.com/xCDUVTDWG8

映画『マックス、モン・アムール』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/17287 #Filmarks #映画 #マックスモンアムール

猿の惑星の世界で映画を撮るならば、「人間に演技を仕込むのは難しいからCGにしちゃおうか」ってなるのかなとか思いながら見てた。猿の惑星の世界でのマックス、モン・アムールとかなら見たいんだけどなあ。

【映画】大島渚「マックス、モン・アムール」。ある家族と妻のチンパンジーの恋人との奇妙な同居生活を描く。映画の半ばあたりから退廃的な夫婦関係の話から家族愛の物語へ急旋回して、ありがちな流れを壊す。シリアスな序盤から終盤のコメディ的展開へ最後は不思議と爽やかなのだ。奇妙な映画。

【大島渚展、8/6まで】『インディ・ジョーンズ』最新作が話題になっていますが、第一作『失われたアーク』でインディとカーチェイスを演じたナチス少佐ゴブラー役のアンソニー・ヒギンズは、その後、大島渚監督『マックス・モン・アムール』に主演。国立映画アーカイブの大島渚展で秘蔵資料展示中！ pic.twitter.com/vYr5t9B3QA

『大島渚全映画秘蔵資料集成』の扉のカギを開いた。重さもすごいが内容も濃い。 抜粋画像2枚目はカバーをとった同本表紙。3、4枚目は大島映画『マックス、モン・アムール』より。 大島渚監督が愛し戯れているのは、はたしてチンパンジーならぬ映画なのだろうか。それとも。 pic.twitter.com/ON5xnXwDkN