#NowPlaying : Robert Wyatt / The End Of An Ear　ともあれ、本作は1970年というフリージャズ最盛期に制作されたので、60年代と70年代の狭間という空気感も濃厚だ。72年のマッチング・モールとなると、表向き似たようなサウンドもあるが、そのあたりがもう少し変化する。

マッチング・モール　まっすぐモグラ あなたの精神が望むところへ...これらのすでに知られているカンタベリーの逸品に見られる極端な「アレンジ」は、あなたの顔に笑顔をもたらすでしょう。全員の生演奏は素晴らしい。最初から最後まで素晴らしいフェンダー・ローズの演奏！そして素晴らしいサウンド pic.twitter.com/N3NFM6rC0B

マッチング・モール　そっくりモグラ ソフトマシーンのワイアットが参加した初期の4枚を聞いたあとで、このマッチング・モールのファーストアルバムを聴くと、ワイアットが何を求めて新しいバンドを始めたのかがよくわかる。 ひと言でいうと、言葉と音楽の「柔軟性」というものだろう。 pic.twitter.com/i7FrRYs3HJ

すべて持っているが、やはりロバート・ワイアット関連は最高 今日はマッチング・モールのキャロライン聴くかな この潔いドラムが最高なのよねー

#ダミーオスカー　アカウント名を決めるのに５ちゃんねる見にいこうと思う（いいのがなければマッチングモールの曲名で決まり）んだけど、どうですか？