64DD『マリオアーティスト』三部作をティーンで体験した身としては、絵画・パラパラ漫画・3D着せ替えキャラクター・ドラマ的映像編集・ポリゴンモデリングのどれとも長期間の付き合いが出来ず、一方没ソフトの音楽編集『サウンドスタジオ』の幻を後追いし続けてそれが最も身になってしまった感がある。

俺はマリオペイント世代かなぁ。小学生だった当時、スーファミのあるリッチな友人の家でたっぷり遊ばせてもらった。 でもガッツリと時間使ったのは、その後高校時代に遊んだ64DDのマリオアーティストシリーズだなぁ。周りの物を見た瞬間に何ポリゴンで作るか考へてしまふ位やりこんだ。

返信先:@19_885マリオアーティスト世代は絶滅しました(白目)

駿河屋でマリオアーティストタレントスタジオとマリオアーティストコミュニケーションキットを入手！ 64DDのソフトは激レアなので手に入れられたのは嬉しい！ pic.twitter.com/fUsC430l0p

よくわからんけどマリオアーティスト？の一式っぽいセット発掘した pic.twitter.com/S0pa4Lo3J6

別の駿河屋。マウス同梱マリオアーティスト初見 pic.twitter.com/iM52jqe2km

今こそマリオアーティスト タレントスタジオを復活させるべきでは・・・

64DDのマリオアーティストシリーズは正に現代でいうところのクリエイター向けツール群であった訳で、バーチャルボーイが失敗してからのVR、サテラビューが失敗してからのDLゲーム等、任天堂の失敗を見れば次のトレンドが見えてくると確信してる。次はLaboでコケたビジュアルプログラミングが来ると思う