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アルフレッド・シスレー『サン=マメスのマロニエの木』1880年 山王美術館 山王美術館(大阪)にて「開館15周年記念 山王美術館コレクションでつづる 印象派展」開催中です。 2024年3月1日(金)~7月29日(月) pic.twitter.com/YbzU6dNHBw
当館前庭にあるマロニエの木はご存じの方も多いですが、道を挟んで向かいにトチノキがあります。 今、ピンクの可愛い花を咲かせています🌸 実はトチノキ、なんとマロニエ(仏語)と親戚なのです! マロニエは日本では「セイヨウトチノキ」といいます。 美術館に来られた際はトチノキも是非ご覧ください😊 pic.twitter.com/S8wwR0lDHA
2024年5月17日。八王子駅の北口から、淺川大橋へと続く大通りを「桑並木通り」と呼ぶそうです。さすがは「桑都・八王子」と呼ばれただけのことはありますね。でも…駅から前半はマロニエの木ばかり。この間くらいは「桑並木通り」より「マロニエ通り」と呼んだ方が良いかと。ピンクの花が綺麗でした。 pic.twitter.com/yjHzU7aX3i
ビルの窓から地上を見たらマロニエの木に花が咲いていて、何故か木の上の方だけに咲いていて、花を咲かせることに気づかないまま何年も過ごしていたことが今日わかって申し訳ない気持ちになった。ここのマロニエは何故に上の方だけに花をつけるのだろう。
何かをしなければ自分に申し訳ないと常々思っているので大抵スケッチブックを持って旅行する でも今回は甘かった 初日 早朝出発おさだまりの東博•西美を皮切りに銀座有楽町の画廊を巡り有楽町での日本美術家連盟の総会迄時間はたっぷり有ると思っていたが まだ1枚も描いてない で 銀座のマロニエの木 pic.twitter.com/gdvLKDWzGa
返信先:@Naominmin0311こんにちは😃 マロニエの木! 名前は知っていますが、どんなお姿なのか知りませんでした 可愛い花もつけるんですね 大ちゃん、今日は気持ちよくお昼寝できますね😊
返信先:@Naominmin0311他1人おはようございます! 今日は、お天気も回復して良い天気になりそうですね!🤗 大ちゃんロード?😅 のマロニエの木さん、新緑が綺麗ですね! 今日は大ちゃんに、逢えます様に🤗
くるみガーデンとしては、5月はステキなガーデンを訪れたくなります🌹 まずは赤い花のマロニエがシンボルツリーのお庭を訪問 ルノワールの『花開くマロニエの木』みたい✨ ジャーマンアイリスも素敵💜✨ お庭中バラの香りに包まれた癒しの時間でした🌳🌸 #オープンガーデン #マロニエ #ガーデン pic.twitter.com/tCEnNvNgzI
返信先:@tokubeimisoマロニエの木が植えられている通りが、マロニエ通り。その通りにできた建物が、マロニエゲートですね🏢毎日マロニエ通りを歩いて出勤しているので、そろそろマロニエモーリになるかもしれません…😏
サルトル『嘔吐』のハイライトはマロニエの木のシーンですが最も分かりにくい でも分かりにくいのはきっと日本語の特質のせいで、写真の文で言っているのは、英語でいうbe動詞とexistという動詞の意味を使い分けていると分かれば理解 beはある事物の属性を指し、existはただそこに「ある」という状態 pic.twitter.com/5LsHLXFB5o
サルトル『嘔吐』は実存哲学の小説化ではなくて、事物が名づけられる前の光景が見えてしまった男の話で、ベケットやヌーヴォロマンの先駆けと見るべきでは ただその光景を言葉で「説明」してしまったことが本書の良さでもあり限界かと 本書の魅力はそのマロニエの木の場面だけではないんですけどね
サルトル『嘔吐』 高校生の頃、山川の倫理用語集が好きだった。この小説が紹介されていて、「おもろそやな」と思い読んだらこれが全く分からない。分からないなりに、有名なマロニエのシーンを無我夢中で読み朝を迎えていた。