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返信先:@mira_prs831「ソルジャー・ブルー」は今までのジョン・ウェインの西部劇と違いネイティブ・アメリカンの視点から描いているのがニューシネマっぽかったですね。主題歌もフォーク・ロックでカッコ良かったです。最近観た昔の映画で「マンディンゴ」も西部開拓時代の話で興味深かったです。
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劇中の人口調整目的の最悪な政策とか、完全代替食「ソイレント」がアメリカでガチで発売になったことがある、とか現実側に侵食感がありヘラヘラ観れる映画じゃなさげかも、リチャード・フライシャーの映画は多く観てるわけじゃないけど観た作品は今のところどれもイカツイ。「マンディンゴ」とか。
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例に挙げられる作品の半分以上が観たことある映画だったから、とても分かりやすかったのと、アカデミックな理論も映像が相まってすんなり理解できた 特に特殊事例として挙げられていた『マンディンゴ』は、人種差別的な観点からしか観たことがなかったのですごく勉強になった
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『ソイレント・グリーン』て『マンディンゴ』と同じ監督なのね。 先日観た『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』で沢山の映画が引用されてて『マンディンゴ』も入ってて、メンケス監督がマンディンゴのことを「いい映画とは言い難いんだけど」と言ってたけど、良い作品だと思うけどな。
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ニナ・メンケス『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』観た。映画史における「男性のまなざし」による女性の客体化が大量の名作映画の引用とともに講義形式で語られる。全員が観たら世界が少し変わる映画だと思う。タランティーノが『マンディンゴ』を愛した理由もこれを観ればわかる気がする
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