もし、入院措置を取らなかったら、私は、交通事故を起こしていたし、仕事の上で重大なミス（医療過誤）を起こして、取り返しのつかない案件を抱えていたと、思います。自分が犠牲になりましたが、其れは、自らの意志を通さなかったからです。V系は看護学校を卒業と同じくしようとしていましたから。

医療過誤、事故の訴訟ってまず通らないから、弁護士も請けたがらないよね。 私のコンタクト誤処方もそうだった。単独事故起こす程の測定ミスなのに、通らない。 訴訟大国のアメリカなら違うのだろうけどね。 あまりにも医療機関は守られ過ぎてる。

返信先:@Sankei_news医療過誤経験者はカルテの見える化の問題が分かるはずです。 事故や怪我なら適切な治療をされるが 医療ミスのセカンドオピニオンと分かると態度が変わる。 提携クリニックの電子カルテの共有は知らぬ間に始まってる。