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返信先:@Yuji1027M他1人ミトコンドリアDNAを見ると、縄文人や本土日本人にはない、ハプログループYがアイヌだけが持っていることがわかります。 図の赤いところです。 篠田謙一著『日本人になった祖先たち』 P167 pic.twitter.com/SzdTPp1bfH
大学のプレリリースなので詳細はこれからだけど、(ウイルス性などではなく)遺伝性なのか。 こうなるとiPS創薬や遺伝子治療って方向性になるんだろうかね。 にしても図を見た感じではミトコンドリアのクエン酸回路だなぁー
紀伊半島に多発する筋萎縮性側索硬化症「牟婁(むろ)病」の病態を解明 keio.ac.jp/ja/press-relea… 300年以上、当該疾患の原因については不明なままでした。 ミトコンドリア機能に重要な遺伝子およびタンパク質が低下していることを明らかにし、iPS細胞を利用して部分的にアストロサイトの機能を改善
返信先:@nagaoka_sun他5人引用アイヌ人はさらに別の第三の系統(ニブヒなどのオホーツク沿岸居住民)との遺伝子交流があり、本土人との混血と第三の系統との混血が共存するために個体間の多様性がきわめて大きいこともわかった。 前に提示されているミトコンドリアの図と同じ結果ですね。
では核細胞のDNAは、人間のどの部分に使われるのか? つまり細胞は母方のミトコンドリアDNAで同じモノを使っているが、それでデザインさせる人間の体は、核細胞のDNAの設計図が使われる訳だ。脳の🧠中の血管は、人によって様々だが、そのデザイン設計は、核細胞のDNAだから、オリジナルに富んでいる
返信先:@tonn_sotoいえ、変異やらを無視して考えればXは消え得るので図は間違ってません。ミトコンドリアはそもそも人と異なる特別な遺伝子を持ちます。細胞由来で増えるため卵子経由で女系で受け継がれると言う話です。
返信先:@kuki80428他3人ミトコンドリアDNAは母親からの性質だけを辿っていくので、男性のを辿るのより分かりやすいのです この図から、ハプログループYは オホーツク人、近世アイヌ、現代アイヌ共通しています 北海道の縄文人〜続縄文人にはありません なのでアイヌはシベリアから来た集団と言えます pic.twitter.com/wvCG3wOhar
返信先:@fuuka2022他1人今男系男子や2600〜の皇統は検証出来ないので 捨てる判断、Yの情報は少ない(600塩基)Xの情報64億塩基、ミトコンドリアウィリルで判断が正 dna管理すれば、女系、男系に傾いたが分かる 女性宮家の必要はない と資質ハプローグループ 考古学の世界分布図で アダム〜Z更に型
私達の細胞の中には、ミトコンドリアというのがいて、それがたえずエネルギーを作っている。 このメカニズムを図にしたものを、クエン酸回路といい、24時間働き続けている。 重曹クエン酸水は、このクエン酸回路をはやく回す作用があり、 そうすると体の修復に必要なエネルギーをたくさん ↓ pic.twitter.com/WhkvrrdO4j