返信先:@NHK_BS1私が クリント・イーストウッドを初めて見たのがこの映画なので色々とトラウマになり(シワシワのおじいちゃんがやたらムキムキ/別れ際雨の中で立つ姿が怖い)、アカデミー賞作品でもある『 #ミリオンダラー・ベイビー 』がつい最近まで観られなかった。あれは良い作品だった。 #NHK #マディソン郡の橋

返信先:@tono30942他1人このtonoさんのリプが通知に上がってこなかったのはなぜだ？ ヒラリーは『ボーイズ・ドント・クライ』『ミリオンダラー・ベイビー』が強烈すぎたんだよね。 未だにオレでもそう思うし。 でも演技力がないと，あの２本の映画は成り立たない。…

返信先:@nwknews泣けるバッドエンド映画はなんと言っても「ミリオンダラー・ベイビー」

ミリオンダラー・ベイビーが胸糞映画に上がってて意外だった。 すごく悲しかったけど、どうしようもない人生の悲哀を感じた。映画にハッピーエンドを求めてないからかもしれない。 イーストウッドの作る映画の独特の悲哀の描き方がすごく好き。あとカメラワークも好き。

返信先:@Edberg_Nikkeミストは本当に生き残った人たちにとっては、ハッピーエンドなのに主人公にとってはこの上ないバッドエンドなのが辛い…。 自分が他のバッドエンド映画を上げるとするなら、ミリオンダラー・ベイビー、少しマイナーなとこだとマイル22とかでしょうか

返信先:@nSPJ9zTPoHJyJ9yこんばんは!お疲れ様でした!しかし重量増えそうな(主に胸)プロポーションでボクシングは大変でしょうね。因みに女子ボクシングの大変さと辛さは映画ミリオンダラー・ベイビー観て暫く鬱状態になる位理解出来ました……༼⁠;⁠´⁠༎ຶ⁠ ⁠۝ ⁠༎ຶ⁠༽

#ボクシングの日 『ミリオンダラー・ベイビー』 上質のスポーツ映画であると同時に、人間の尊厳に関わる重い問いを突き付けてくる作品。 pic.twitter.com/ByBXzClqkZ

彼女に寄り添う黒人の同業者？の存在は何だったんだろう…。実は彼女は現実に存在していない、彼女の守護霊みたいな存在かもしれない。クリント・イーストウッド『ミリオンダラー・ベイビー』のモーガン・フリーマンのようなジムに張り付く地縛霊な異様な存在感。これは不思議と魅了される映画だ。

プライムビデオで配信中の映画『ミリオンダラー・ベイビー』を見ました ボクシングジムトレーナーの男と、ボクサー志望の女との、心の交流を描いた、人間ドラマです 重いですが、感動しました 男は、初めは女をはねつけますが、次第に受け入れられ、ボクサーとして成長していきます…

5月19日は「ボクシングの日」。ボクシング映画といえばシルヴェスター・スタローン主演「ロッキー」、ロバート・デニーロ主演「レイジング・ブル」、「ALI アリ」、クリント・イーストウッド監督・主演「ミリオンダラー・ベイビー」、「あしたのジョー」、「百円の恋」など。bit.ly/44Nemtr pic.twitter.com/OF6x2BQBwp

なんとなくミリオンダラー・ベイビー見てしまったが失敗したわ。。。悲しい映画は見ないことにしてたのに、、、

一番好きな映画はミリオンダラー・ベイビー　心をえぐられたい　えぐられるほど衝撃的な話を浴びたい

好きな映画はなに？と聞かれたらとりあえずミリオンダラー・ベイビーと答えがち（比較的新しい部類の作品の中では最も好きなため）

昨夜ミリオンダラー・ベイビーという映画のブルーレイを観て、今日はなんだか憂うつな気分で一日が始まった。 あのあと、クリント・イーストウッド演じるフランキーはどうなったのか。モヤモヤする。

「ミリオンダラー・ベイビー」 恵まれない境遇に負けず生き方も死に方も自分で決める。後悔の無い人生について考えさせられる、女性版ロッキーでは終わらない本作。 モーガンフリーマンがナレーションしてる映画は百発百中で名作。 pic.twitter.com/DbYYQb36w8

『ミリオンダラー・ベイビー』を観ました。久しぶりに映画で泣きました。脚本が良いですね、しっかり伏線が効いていて。フランキーとマギーの擬似親子的な関係性描いた後にあんな展開はズルい。リアリティに欠ける所もありましたが、そんなことはどうでもよくなるくらい良いヒューマンドラマでした。

西田選手のFight凄かった！ 世界タイトル奪取おめでとうございます🎉 ボクシングは良いスポーツですね！ そして同じABEMAで見たボクシング映画 ミリオンダラー・ベイビー良い映画🎬ですね！ 見よう見ようと思いながらやっと見れました。 「おすすめ映画です！」　　 また明日もよろしくお願いします🌜 pic.twitter.com/xaX7KstT2j

Film.41 【ミリオンダラー・ベイビー】 痛く、虚しく、切ない…。 ボクサーという職業上仕方のないことが起こるが、ボクサーとして、人としてどのように生きるのか考える姿がキツイ。 思った1000倍重かった。 #映画 #映画紹介 pic.twitter.com/UOdX1NKQ9z

一番やるせなかった映画はﾐﾘｵﾝﾀﾞﾗｰ･ﾍﾞｲﾋﾞｰ🥊 鉛の塊を呑まされた様な重苦しさ これしか選べなかった決断 ｸﾞﾗﾝ･ﾄﾘﾉも決断のやるせなさが呑み下せないんだけど、ﾃﾙﾏ&ﾙｲｰｽﾞには悲壮さと、突き抜けた爽快感があるんだよな🏎️

同じ映画を映画館で複数回見たのって…… エリザベス、ミリオンダラー・ベイビー、踊る大捜査線2、ターミネーター3（これは5回ほど）、僕の中のオトコの娘、ジョーズ、タイタニック（2度目は3D） くらいかしら。 T3はとにかく見せ場の連続でぬぅ……ただトータルでの印象はそこまででもないという

映画『ミリオンダラー・ベイビー』(2005)予告編 youtu.be/AHt63_MY2Ok?fe…

『ミリオンダラー・ベイビー』観ました！ イーストウッドの映画！しかもモーガンフリーマンも出てるーって軽い気持ちで見たら感情地に落とされた。 女ボクサーとして栄光を味わった主人公の果ての映画。 モーガンフリーマンの語りは深みを何十倍にもさせるしイーストウッドの男の表情は最高〜 pic.twitter.com/kwdeDk5JC7

決して生半可な覚悟では観れない映画史上のマスターピース4本 「ディア・ハンター」 「シンドラーのリスト」 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 「ミリオンダラー・ベイビー」 pic.twitter.com/p1NNm2iD4i

#コカイン・ベア　 森林警備隊役のマーゴ・マーティンデイルって『ミリオンダラー・ベイビー』の胸くそ母ちゃん役の人か…そりゃ熊に襲われて大変なことになりますわ…。 ※映画と映画は分けて考えましょう pic.twitter.com/buCrREDRpd

以前、アイルランドの歴史と復讐の美学が関係しているのではないかと書いたけれど、アイルランド系のイーストウッド監督が自ら主演した映画「ミリオンダラー・ベイビー」では、ゲール語を独学しカトリック教会に通う主人公を演じるイーストウッドが、「滅び行くもの」の美学を演じていた。