返信先:@ogo_deep普段サファリシャツしか着ないユリシーズおじさんがドレスコードに合わせて服を選んでアレンジしたのか…と映画を思い返してにこにこしちゃいます。リンバニさんもそりゃ凝視しちゃいますよ…

ユリシーズおじさんいつもサファリシャツ着てるっぽいから映画ブラックパンサーでユリシーズおじさんのドレスアップが見られるのはちょっと稀有なのかもしれなかったんだな　救急隊員の服も着てたね

返信先:@wizwiz9「駆逐艦キーリング」を映画化したのだから、「女王陛下のユリシーズ号」も映画化して欲しいですね。

いまさら気づいたんだけど、映画ブラックパンサーの時点ではブラックパンサーがワカンダの王という事は一部の関係者とユリシーズおじさんしか知らず、「陛下ァお助けをォ！」は世界にバラしてやるぞの牽制だったのか…？

つまりは、ジョン・クロフォードが言うようなマリリンの悪しきイメージを取り繕うためのポーズではなく、ホントに読書が好きだったんだろうな、と ジョイスは｢ユリシーズ｣なんだから畏れ入る あれだけ映画を撮ってのこの読書量なんだから、すごい努力家だったんだなぁ

欧州の戦争屋ベルナール＝アンリ・レヴィ。ウクライナ戦争を引き起こした張本人が「多くの命が失われた」ですと？ ところであなたの写真はいつだって自分に酔いしれたようなモノばかりですね。もしや『ユリシーズの瞳』の旅する映画監督Aにでもなっているつもり？ #ネオコン #マイダン革命 #カラー革命 pic.twitter.com/kaPySYMRdW

正直、ユリシーズを手がけた村上博基の訳文がああも見事な物でなかったら、それ以外のアリステア・マクリーン作品が日本でここまで人口に膾炙し、映画の国内配給も行われていたか疑わしい。